映画【こどもつかい】ネタバレ無し&余談ありレビュー
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 2017/12/13発売

「こどもつかい」

※映画館では2017/6/17から上映されました。


 予告編はこちら↓


 

 

 

 

 

 

滝沢秀明主演映画です。

 

 

先に書かせていただきますが、この映画は純粋なホラー映画ではありません。

ホラー映画を期待して観ると謎のコミカル要素があり、痛い目を見る事に。

※予告編だけ観るとちょっと怖い。

 

 

 

 

ジャニーズ所属のタッキー&Hey!Say!JUMPの有岡さんのファンムービーだと思って観ると良いでしょう。

上記2人に興味がない方、特にファンではないという方にはオススメしません。

※私はファンではありません。

 

 

 

 

いつもの事ですが私は基本的に邦画を観ない為、日本の俳優さんに関しては詳しく知りませんので余談も少なめです。ご了承ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◉滝沢 秀明(こどもつかい役)

ジャニーズのスーパーアイドル、タッキーこと滝沢秀明さん。

誰もが知っているほどの有名人で、本作では黒い帽子にマント姿の役を演じる。そしてラッパも吹く。

 

まずタッキー自体が格好良いのだが、この姿の彼も見ての通りビジュアル系のような感じで似合っておりファンにはたまらない仕様だろう。

 

 

 

ただ、このキャラクター自体がこの映画を壊している。

その理由がコミカルな演出だ。

ホラー映画なのにも関わらず必要のない馬鹿げたコミカル要素を取り入れたキャラクターが何度も出てくる度に映画の雰囲気を破壊する。

※逆に言えばホラー映画が苦手な方でも観れるという事。

 

 

 

タッキーが格好良いから観れるレベルの映画であって、これが普通の俳優だったら大爆死不可避である。

※この役が悪いだけでタッキーは何も悪くないのだ。

 

 

 

そんなタッキーですが、意外に本作が映画初主演。

舞台に力を入れているからか映画出演はあまりしないお方のようですね。

 

最近では2017/9月で所属していたユニット「タッキー&翼」が活動休止した事が話題になっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◉有岡 大貴(江崎駿也役)

本作の主人公の1人、江崎を演じるのはジャニーズのアイドルグループ「Hey!Say!JUMP」の有岡さん。

劇中もう1人の主人公の尚美と付き合っている。

 

 

記者の仕事をしており、噂の呪いの事件を調査している。

 

 

私はこの方を含め、ジャニーズの方々をあまりよく知りませんが、Hey!Say!JUMPには実写映画「鋼の錬金術師」「暗殺教室」などを主演したメンバー山田涼介さんもおり、このグループには俳優向きな方が多いのかなという印象。

 

 

特に違和感なく良かったと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◉門脇 麦(原田 尚美役)

本作もう1人の主人公で、記者の江崎の彼女役である。

辛い過去があり、闇を抱えている。

 

 

私はこの方を全く知りませんが、何の違和感なく良い演技だったと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◉監督は清水 祟

 

「呪怨」シリーズでおなじみの監督である。

呪怨は好きだったが今作はどうしてしまったのか、残念で仕方がない。

 

ちなみにジャパニーズホラーの「呪怨」のハリウッドリメイク版「THE JUON 呪怨」この方が関わっている。

※ハリウッドリメイクなのだが舞台は日本。

 

海外ドラマ「ロズウェル 星の恋人たち」シリーズ主演のジェイソン・ベアと、同じく人気海外ドラマ「聖少女バフィー」シリーズ主演のサラ・ミシェル・ゲラーがこの「THE JUON 呪怨」の主演だったので結構好きでした。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

★内容★

 

 

ある噂が流れていた。

子供が失踪しするが戻ってくるという。

しかし、その子供を見付けた者は戻ってきてから3日後に死ぬという噂だ。

 

 

 

 

 

とあるマンションにて・・・。

 

 

 

母親は娘をベランダに追いやる。

娘は嫌がったが、母親は無視して放置した。

 

 

しばらくしてベランダを見ると娘の姿が見当たらず、焦った母親は行き探し出す。

 

 

どこにも見当たらず部屋に戻りベランダを見てみる。

するといなくなっていたはずの娘がそこに横たわっていた。

 

 

母親がどこに居たのかと問いただすと、何かを渡される。

 

 

 

その直後に黒いマントの男が母親の元に現れ、ラッパを吹き始める。

ラッパの音と共に、どこからともなく子供達の霊が現れた・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★見所、ポイント、評価★

 

 

 点数で表すと10点中2.5

 

 

 

 

◉ホラー要素

 

最初の意地悪なお母さんが死ぬ辺りまでは、良い雰囲気が出ていてちょっと怖かった。

しかし、それは黒マントの男が出てきてラッパを吹くまでの話だ。

 

 

 

 

ラッパを吹いた瞬間、それまでの暗くて怖い流れの世界観が完全にぶっ壊れた。

 

ま・・・まぁ、「たまたまだろう」「そんな時もあるさ」と思って気にしないように観ていたが、しばらく話が進むとまた出てきて場違いの雰囲気を放つ。

 

 

 

 

この映画が全く怖くない一番の原因は黒マント男の存在である。

存在するだけならまだ良いが、必要のないコミカルな演出をするから困る。

そしてそのふざけたコミカルな演出は最後まで続く・・・。

 

 

はっきり言ってホラー映画を観たかった私からすると強烈な肩透かしを食らったような感じで、怒りすら覚えた。

 

 

 

これが夏によくある「ちょっと怖い」もしくは「不思議」な短編テレビドラマだったら納得出来る。

それぐらいクオリティが低いのだ。映画のクオリティではない。

 

 

 

 

 

 

 

◉ファン向け

 

この映画は普段見れないタッキーの変わった演技を観ることができる映画であり、その姿は美しく格好良く貴重な映画である事は間違いない。

ファンにとっては胸キュンものになるでしょう。

 

 

しかしファンではなく普通に映画が観たいと思った方にとっては満足出来る内容ではない。

はっきり言ってタッキーはこんな映画に出されて可哀想である。

決してタッキーが悪いわけではない。

彼は被害者である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★こんな方にオススメ★

 

 

 

◉滝沢秀明さん、有岡大貴さんのファンの方にはオススメ。

 

お二人のファンの方は大変満足出来るかと思います。

メイキングなども観たいという方は、通常版ではなく豪華版などの購入をオススメします。

※通常版にはメイキング映像などは入っておりません。

 

 

 

 

◉普通にホラー映画が観たいと思った方は絶対に手を出してはならない。

 

 

 

 

 

 

個人的には2017年のワースト映画でした。

ファンの方でしたら評価はガラッと変わると思いますが、私はこんな感じの評価となりました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

最後に、この映画を分かりやすく2秒で説明しろと言われたら以下の通り。

【ホラー系かと思ったらコメディ系だった映画】★

 

 

 

 

 

 

 


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