映画【ボブという名の猫 幸せのハイタッチ】ネタバレ無し&余談ありレビュー
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 2018/2/22

「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」

※日本では2017/8/26から上映されました。


予告編はこちら↓


 

 

 

 

 

 

 

2月21日に新作映画発売ラッシュが来ていたが、一日ずらし2月22日の猫の日に発売した本作。

そんな本作はジェームズ・ボーエンの実話を元にして作られた映画である。

※一部設定が変わってます。

 

 

 

 

 

 

 

ルーク・トレッダウェイ(ジェームズ・ボーエン役)

幼い頃の家庭環境などが原因でドラッグに手を出してしまう。

更生プログラムに参加し、薬を断ち切る決断をするが・・・。

 

 

 

ルークは、映画「タイタンの戦い」「不屈の男 アンブロークン」や、海外ドラマ「ホロウ・クラウン 嘆きの王冠」などで活躍している。

 

 

本作でジェームズ・ボーエンを演じるにあたり、地面で寝たりと彼と同じような経験したようです。

これに関しジェームズはルークの俳優魂を絶賛した。

 

 

 

 

 

 

 

 

ボブ(ボブ役)

元々野良猫である。

ジェームズの家に迷い込む事をきっかけに一緒に暮らすことになる。

 

 

 

ボブ役を本物のボブが演じている。

現在もご存命されている実在する猫様です。

 

人に懐いており、実際ジェームズ・ボーエンの背中に乗って移動する。

チーズが大好物。

 

 

 

 

 

 

 

 

◉監督はロジャー・スポティスウッド

 

海外テレビドラマや、映画「007 トゥモロー・ネバー・ダイ」「テラー・トレイン」「シックス・デイ」などetc…も監督している。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

★内容★

 

 

 

専門用語

※ メタドン(又はメサドン)

薬物のヘロインを解毒させる為に使用する。当時このメタドンを使った医療方法でジェームズ・ボーエンは更生中であった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

舞台はイギリスのロンドン

 

 

ギターを持ち、路上にて歌を歌う売れないストリートミュージシャンのジェームズ。

食べ物も満足に食べる事もできず、ゴミを漁るような生活をしていた。

 

 

そんな時車に乗って現れたのは、昔つるんでいた知り合いで現在も薬中の男だった。

彼に言われるがまま車に乗り込み、2人してヘロインを使用してしまう。

 

 

ジェームズは気付くと病院のベッドに横たわっていた。

現在更生中でメタドン(メサドンともいう)を使用しており、そこにヘロインを使用した結果オーバードーズとなってしまったのだ。

※オーバードーズ=薬の過剰摂取

 

 

 

無事に退院して薬を抜くため更生プログラムを継続して参加する事になるが、その第一歩として住む家を提供される。

 

 

 

 

ある時ジェームズは、入浴中にある音に気付き家の中を探索する。

すると一匹の猫が家の中に入り込んでいたのだ。

 

そんなジェームズと猫の奇妙な生活が始まるのだった・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★見所、ポイント、評価★

 

 

 点数で表すと10点中7

 

 

 

 

 

 

◉本作の魅力

 

まず猫のボブが可愛い!

人に懐いており、色々な事になれているのか演技が自然。

猫や犬が出演する映画でありがちなのは、しっかり訓練された子を使い、劇中指示や釣りで演技をさせるのだが、本作は本物のボブが演じているので違和感は感じない。

演技というよりは普通にしているだけな気もする。

 

 

観ていて「良い子だな〜」「賢いな〜」と感心してしまいます。

癒されますね!

 

 

 

 

 

 

 

◉ジェームズ・ボーエン本人に関して

ネタバレになってしまうので劇中の事に関しては書けませんが、特典映像にジェームズ・ボーエン本人がジャパンプレミアの為に来日した時の映像があり、その最中の「鼻をこする仕草」と「手の震え」を見ると未だに薬中なのかと疑ってしまいます。

※この仕草については、ある芸能人(薬中で逮捕済み)の同じような仕草に注目した動画を観てそう思いました。

 

 

私の思い込みかもしれないが、勝手に少し冷めました。

そう考えると「この映画はいったい何だったのか」「今まで何を観てきたのか」と思ってしまう私がいました。

薬物を常習してきたわけですから簡単に抜く事は出来ないでしょうし、本出版の印税で入ったお金も寄付したというが、本当に寄付したのかも定かではないですし。

もしかしたら私の心は荒んでいるだけなのかもしれません・・・。

※彼が無実だったら申し訳ないので、点数には反映させていません。後遺症もありえるのかもしれませんし。

 

 

 

 

ちなみに劇中の主人公がダメ人間すぎて特典映像を観る前から共感できない部分がいくつかありました。(良い所も沢山あるのですが・・・)

本作のテーマが薬物寄りなのも原因の1つかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

◉不満点

 

実は私はこのお話を以前テレビ(たしか奇跡体験アンビリバボーだったかな?)で観ており、だいたいの内容や流れはほぼ知っておりました。

その時に映画が上映される事も知って絶対観ようと思いましたが、正直テレビで流れた再現ドラマの方が良かったなという印象。

映画なので再現ドラマを超えてほしかった感は否めない。

これが一番の不満点というか残念な点です。

 

しかし決してつまらないわけではなく、普通に楽しめる映画である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★こんな方にオススメ★

 

 

 

◉猫が好きな方。

間違いなくボブが可愛い!

ボブに癒されたい方必見!

 

 

 

 

 

特に大きな感動もなく、いたって普通の映画かなと思いました。

普通に楽しめました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

最後に、この映画を分かりやすく2秒で説明しろと言われたら以下の通り。

【「ハイタッチしておけばチーズ貰える簡単なお仕事ですbyボブ」な】映画★

 

 

 

 

 

 


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