映画【怪物はささやく】ネタバレ無し&余談ありレビュー
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 2018/1/13発売

「怪物はささやく」

※日本では2017/6/9から上映開始


予告編はこちら↓


 

 

 

 

 

 

 

 

原作パトリック・ネス「怪物はささやく」を映画化したものが本作となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ルイス・マクドゥーガル(コナー・オマリー役)

病気の母親と一緒にく暮らす12歳の少年。

学校ではいじめられており、いつも一人ぼっちで過ごす。

 

 

 

本作の子役に選ばれたのは、オーディションで1000人の頂点に立ったルイス君。

彼の演技力に惹かれた方は多いはず。

私も彼の演技に引き込まれた1人です。

 

 

 

特典映像にて、他の出演者たちが揃ってルイスを絶賛しており、将来が恐ろしい俳優でもある。

 

ちなみに他の映画では「PAN ネバーランド 夢のはじまり」にも出演している。

 

 

 

 

 

 

 

◉怪物・・・・声優リーアム・ニーソン

突然コナーの前に現れた巨大な怪物。

コナーに3つ話をする為現れる謎の存在。

 

 

 

 

怪物の声優を演じたリーアム・ニーソンは、声優だけでなく怪物の動きもモーションキャプチャーで演じている。

 

 

そんな貫禄のある俳優リーアムは、出演作が多すぎて紹介出来ないほどである。

中でも有名なのは新スターウォーズ・シリーズや「96時間」シリーズの3作、「バットマン」シリーズなどetc…。

 

 

「ナルニア国物語」シリーズやその他作品でも本作同様に声優を担当している。

色々な映画にカメオ出演もする人気者である。

 

 

特典映像ではリーアムの貴重なモーションキャプチャー時の姿も少しだけ観ることが出来るので必見である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シガニー・ウィーバー(クレイトン役)

コナーの祖母。

娘(コナーの母親)の容体が悪いので、コナーを引き取り一緒に暮らす為現れる。

 

 

映画「エイリアン」シリーズで超有名になったシガニーは現在68歳(今年69歳)。

大分お年を召されたが今でも十分美しい。

そしてどの作品に出演してもだいたい存在感が強く、目力(メヂカラ)が凄い。

※主演じゃなくても。

 

 

 

 

「エイリアン」シリーズに出演しなくなってからは主演が減った気がするが、存在感は相変わらずであり、俳優だけでなくアニメ映画の声優なども担当したりもする。

 

新作映画では「レディ・ガイ」に出演しているのでそちらも楽しみである。

※「レディ・ガイ」発売日は5/15。

 

 

 

 

 

 

 

 

フェリシティ・ジョーンズ(エリザベス・クレイトン役)

コナーの母親。

離婚している為オマリーでなくクレイトンとなっている。

 

 

 

そんなフェリシティは、スターウォーズシリーズの「ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー」や「博士と彼女のセオリー」、「ダヴィンチ・コード」シリーズの最新作「インフェルノ」などでも活躍している。

 

 

特に、有名なスター・ウォーズシリーズのスピンオフ作品「ローグ・ワン/スターウォーズ・ストーリー」に出演したことで認知度が急上昇したはず。

 

 

 

本作では病気の優しいお母さん役を演じており、演技良し。

 

子役のルイスとは親子役を演じるにあたり、信頼関係を築く為一緒にプライベートで出掛けたりもしたそうです。

※特典映像のインタビューは必見!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◉監督はJ・A・バヨナ

あまり聞かない名前ですが、「ジュラシック・ワールド」の続編「ジュラシック・ワールド/炎の王国」の監督も担当するようで期待できますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

★内容★

 

 

12歳の少年コナーは学校でいじめ受けていた。

家に帰ると病気の母親が出迎える。

 

 

 

 

ある時、コナーが家で絵を描いていると名前を呼ぶ声がする。

気のせいかと思っていたが、その後不思議な現象が起こる。

 

窓から外を覗くと怪物の姿を見えた。

その怪物はゆっくりとコナーの方へ近づいてくる。

 

怪物は窓をぶち破り、コナーを捕まえた。

そして怪物はこう告げた。

 

 

 

これから「3つの物語を話す。4つ目の物語はお前が話せ」と。

 

 

 

その日を境に怪物は現れ、物語を話すのだった・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★見所、ポイント、評価★

 

 

 点数で表すと10点中8.5

 

 

 

 

 

 

◉本作の特徴、魅力

 

 学校ではいじめられ、両親は別れ、母親は病気。

そんな複雑な環境で過ごす少年と、そこに現れた謎の怪物のお話。

 

 

 

おとぎ話と現実が混ざったような不思議なお話で、観ている者を魅了する。

一切退屈せず、その独特な世界観に夢中になって観てしまった。

 

 

夢中になる要素の1つとして、子役の?やおばぁちゃん役のシガニーの演技が素晴らしい事。

どちらも凄いが、特に?の演技力によって引き込まれた。

もちろん謎の怪物存在にも。

 

 

 

 

 

この映画は2つの視点から考える事が出来ると思う。

1つは、ただ単にお話自体が切ないなという視点。

もう1つは、複雑な環境で過ごしながら少しずつ少年が成長してゆく姿に感動という視点。

 

 

 

ただ表面だけで観ていれば「切ない映画」なのだが、深く考えると「切ないが少年が成長する感動的な映画」とも観れる。

 

 

何度か観るべき映画なのだが、私はこの手の切ない映画は苦手で、どうしても「切ない、切なすぎて何回も観れない・・・」となってしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

◉不満点

 

特に不満点はない。

少し考えさせられる映画ではあるので、頭を空っぽにして観れる映画ではない。

あとは好みの問題。

 

 

 

 

 

 

 

 


★こんな方にオススメ★

 

 

 

◉シガニー・ウィーバー、フェリシティ・ジョーンズ、リーアム・ニーソン(動きと声優のみ)などを好きな方。

まだ無名の子役、ルイス君の演技も観たい方は是非。

大物になる予感がします!

 

 

 

◉ダークファンタジー映画を好きな方。

特に、切ないお話が好きな方。

ちょっと深い内容で、考えさせられる映画が好きな方。

 

 

 

 

 

 

 

私は切なくてもう観たくないのですが、何故か心に残る映画です。

それぐらい印象が強かったのか、映画自体が魅力的だったのかもしれない。

もしかしたらまたいつか観たくなる可能性もある。

本編を観た後、映像特典のインタビューなどを観るとちょっと救われます。

 

そんな映画でした。

良い映画だと思います。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

最後に、この映画を分かりやすく2秒で説明しろと言われたら以下の通り。

【ダイソン並みに心を吸引してくる】映画★

 

 

 

 

 

 


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オリジナル・サウンドトラック 怪物はささやく [ フェルナンド・ベラスケス ]

怪物はささやく [ パトリック・ネス ]


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2 thoughts on “映画【怪物はささやく】ネタバレ無し&余談ありレビュー”

  1. joynnyA より:

    ★マイブログに、リンク&引用、貼らせてもらいました。
    不都合あればお知らせください(削除いたします!)
    なにとぞ宜しく、お願いいたしまっす!

    1. BILLY より:

      joynnyA様
      初めまして。
      リンク&引用なんてしていただけるとは光栄です。
      もちろん構いませんので宜しくお願い致します。
      わざわざご丁寧にありがとうございます。

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