映画【皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ】ネタバレ無し&余談ありレビュー
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 2017/12/20発売

「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」

※映画館では2017/5/20から上映されました。


予告編はこちら↓


 

 

 

 

 

イタリアの映画です。

 

「鋼鉄ジーグ」とは日本のアニメなのだが、イタリアで初めて放送された日本のアニメがこの「鋼鉄ジーグ」だった為、現地では大人気となった。

 

 

 

 

 

※注意点あり

・日本のアニメ「鋼鉄ジーグ」の実写映画ではありません。

・日本語吹き替えはありません。(イタリア語音声、日本語字幕)

 

 

 

 

 

※イタリア映画、俳優には詳しくない為、余談含め全体的に内容が薄くなってしまいますがご了承くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クラウディオ・サンタマリア(エンツォ役)

普通のコソ泥のおっさん。

ある事をきっかけに力が芽生え、アレッシアという女性を救う事になる。

 

怪力になり、受けた傷はすぐに治る。

その力は未知数である。

 

 

 

 

 

 

 

ルカ・マリネッリ(ジンガロ役)

マフィアのボスだが、規模は大きくないので1つの組のようなイメージ。

ジンガロの上にも組織が存在する。

 

取引が失敗し、幹部のセルジョが行方不明になった為彼の家を訪れる。

 

 

 

 

 

 

 

 

◉その他の出演者

 

イレニア・パストレッリ(アレッシア役)

ジンガロの部下のセルジョの娘。

母親が死んでしまい、精神が病んでしまう。

その他大きな闇を抱えている。

「鋼鉄ジーグ」を好んで観ている。

 

イレニアさんは演技力抜群の可愛いお方。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

★内容★

 

 

警察に追われ逃げるエンツォ

 

 

必死に逃げた後、とある錆びれた船に辿り着く。

見つからないように水中に潜り、なんとか追跡を免れる。

 

川から上がろうと水中にあったドラム缶に足をかけたところ、そこに穴が空き中から漏れ出した液体に汚染されてしまう。

 

汚染されたエンツォは、それからしばらく体調不良が続いてしまう。

 

 

 

 

 

そんなエンツォがセルジョを訪ね、仕事を手伝う事になる。

しかし、仕事中にセルジョは命を落とし、エンツォは撃たれてビルの9階から落下してしまう。

 

 

何故かその後、即死級のダメージを追ったはずのエンツォは何事もなかったかのように起き出し自宅へと帰った。

 

自宅へ帰ると、撃たれた傷は治っており、自分の怪力に気付く。

 

 

 

 

 

ある時、ジンガロとその仲間がアレッシアの元を訪れ、揉めているところに出くわしてしまう。

その場は見て見ぬ振りをしてしまうエンツォだが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★見所、ポイント、評価★

 

 

 点数で表すと10点中6.4

 

 

 

 

 

 

◉コソ泥だった普通のおっさんに、ある時特殊能力が芽生え、その力を使って1人の女性の為に戦い・・・。

そんな冴えないおっさんがヒーローになるまでを描いた映画である。

 

 

 

 

 

 

 

 

◉鋼鉄ジーグ

 

まず一番初めに言いたい事はこれである。

 

「鋼鉄ジーグ」全く関係ないやんけ!!!

 

「鋼鉄ジーグ」全く関係ないやんけ!!!

 

 

 

 

大事な事なので2回書きました。

 

 

 

鋼鉄ジーグである必要性が全く無い。

パッケージ詐欺ならぬ題名詐欺である。

大きなマイナス点である。

 

 

ツッコミどころ満載の映画です。

 

 

 

 

 

 

 

 

◉アクション面、設定

 

主人公はただの冴えないおっさんなのだが、力を手に入れてからのアクションは格好良い。

アクションが本作の一番の魅力です!

このアクションをもっと観たかったが、全体的に少なめなのが残念。

 

 

アクション少なめ、ドラマ多めで個人的には退屈な時間多めに感じた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◉BGM&曲、演技

 

BGM&曲、どちらもノリが良く素晴らしい。VERY GOOD!

個人的にこういうノリは大好きなのですが、他の部分で残念な点が目立つ。

 

全員演技力VERY GOOD!!!

各キャラクターが濃いのも良し!

 

 

 

 

 

 

 

 

◉意味不明

 

マイナーである「鋼鉄ジーグ」の話、キャラクターの名前、用語が出てくる。

それも精神の病んだ1人の女性のみひたすらジーグ用語で絡んでくる。

 

 

はっきり言って意味不明で何の話をしているのか全くわからない。

たとえ鋼鉄ジーグの話を知っていても意味不明だと思います。

 

 

この映画を一番つまらなくしている要素は、この女性キャラクターの存在である。

意味不明の中に何か意味があったりするのだが、基本的に喋る内容全てが意味不明なので分かりにくい。

 

 

 

 

そもそもジーグである必要がなく、これがマジンガーZやMERVELヒーローの誰かでも良いお話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★こんな方にオススメ★

 

 

 

◉ちょっと格好良い映画が好きな方。

◉ヒーロー映画が好きな方。

◉イタリア系のアクション映画が好きな方。

◉ツッコミどころ満載な映画が好きな方。

◉アクションよりもドラマを重視する方。(私は逆です)

 

 

 

 

 

気持ち若者向けではないかなと感じました。

決してつまらないわけではないが、個人的にオススメしたいほどの面白い映画ではないと思いました。

私のようにアクションを重視する方には向かないとかと。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

最後に、この映画を分かりやすく2秒で説明しろと言われたら以下の通り。

【格好良いのだか悪いのだかよくわからない映画】★

 

 

 

 

 

 

 


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