2019度映画マイベストソングランキングTOP10
皆様こんにちは。
洋楽&映画のサントラ大好きな私BILLY’Sが、2019年に鑑賞した映画&ドラマに使用された主題歌、挿入歌の中から独断と偏見によりTOP10を作りました。
2019年は新旧作含め224本鑑賞しましたが、今年公開映画&ドラマの中からのみ選択しており、順位付けにあたり「オリジナリティ」「アレンジ具合(その作品のオリジナルではない場合)」「映画との相性」などを考慮して決めました。
ただし、各映画につき1曲縛りルールを適用。
※予告編に使用されたが本編に入っていなかった歌などは除外。(「グリーンブック」の予告編でのみ流れるAloe Blaccの「I Count on Me」とか(^^;)・・・)
映画に興味ある方や映画には興味ないけど洋楽がお好きな方、余談も含めて書きましたので参考程度&暇つぶし程度にゆっくりまったり見ていってください〜。
2019年ベスト映画ランキングではありません。(あくまで歌です)
普通なら10位からゆっくり紹介するべきだとは思いますが、私の場合はいきなり1位から行かせて頂きます。
1位.「Break Away」(アナと世界の終わり)
数々の強豪メジャー作品を抑えベスト1に輝いたのは、ゾンビとミュージカルが融合した映画「アナと世界の終わり」の「Break Away」
劇中序盤に流れるこの「Break Away」は主要メンバー3名が苦悩を歌った曲なのですが、キャラクター達に感情移入してしまうほどの力強いストレートな想いが歌詞に表れており、ハモりも加わった心の叫び(シャウト)に圧倒されました・・・凄まじい破壊力です。
大事な事なのでもう一度言います。
他曲を圧倒するほどの凄まじい破壊力です!
歌唱時の3キャラクターの描写も素晴らしく、劇中とのシーンに完璧にマッチしています。
映画鑑賞後はこの1曲をDL購入し無限ループ再生したぐらいです。
その後残りの曲もDL購入すれば良いものを、サントラを購入するという奇行に走る私。
公開当時は上映劇場が極端に少なかったマイナー映画でしたが、まさかこんなハイレベルな歌に出会えるとは思いもしませんでしたね・・・。
ちなみに「アナと世界の終わり」のサントラ内のマイベスト3はこちら↓
1.「Break Away」
2.「I Will Believe」
3.「Hollywood Ending」
さて肝心の映画の方ですが、私個人的に大好きな作品ではありながらも、残念な事に今年の2019年映画マイベスト10に入らずでした。
序盤にこの曲を持ってくることで、その後の歌達が見劣りしてしまい少しずつ盛り下がる印象だった事が主な原因ですかね(^^;)
それぐらい強烈な歌だったという事です。
ただ、キャラクター達の描写は群を抜いて最高だし、切なくも素敵な青春ストーリーは未だ鮮明に思い出せるほど脳裏に焼きついており、また何度も観たくなるような良作なのは間違いありません。
クリスマスシーズンにピッタリの映画でもあります。
まだこの映画を観ていない方は是非これから挑戦してみてください〜。
残念ながら日本盤サウンドトラックは発売されておらず、デジタル配信のみなので注意。
サントラCD欲しい方は輸入盤を購入しましょう。(私も輸入盤購入しました)
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2位.「Everything I Need(Film Version)」(アクアマン)
ベスト2はSkylar Greyが歌う「Everything I Need」
タトゥーだらけのイカつい&セクシーなビジュアルとは裏腹に優しい美声に魅了されたし、そのギャップもまた良きかな。
この曲はDC映画の新たな希望の星「アクアマン」のエンディングに使用されました。
「ジャスティス・リーグ」の時から私の推しメンだったジェイソン・モモア演じるアクアマン(モモアマン)が大活躍する単体映画なのですが、壮大な物語の終わりに相応しい曲となっており感動不可避。
終わり方も綺麗でしたし、エンドロールと共に流れる感動的なこの歌で最高の余韻に浸れること間違いなし。
歌だけでなくこの映画自体も超最高過ぎて私の2019年映画ベスト10にランクインしてます。
超絶オススメですよ!
ちなみにこの「アクアマン」にはもう1曲、Totoの有名な「Africa」をベースに強めなアレンジを効かせた「Ocean To Ocean」が劇中流れます。
落ち着いたTotoの原曲がPitbull(ピットブル)独特のパーティー曲になったわけですが、一部の歌詞が原因だったり、原曲ファンが多かったことから低評価の嵐で逆に話題になりましたね。
私はこの曲好きですけどね(^^;)
さて、圧倒的アクアマン推しの私ですが、軽度な集合体恐怖症なので上の画像の姿が苦手です・・・。
円盤パッケージやスチブによっては鱗画像だったりするので困りますね(^^;)
実はトップ10入りした曲の中で「アクアマン」のサントラのみ購入してません。
歌が2曲しか入っていないのでDL購入で済ませました。
残念ながら「アナと世界の終わり」同様に日本盤のサントラは無く、DL購入か輸入盤のみです。
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3位.「Hazy Shade of Winter(feat.Ray Toro)」(アンブレラ・アカデミー)
ベスト3は2019/1/24にリリースされたGerard Wayの「Hazy Shade of Winter」
使用された作品はNetflixにて2019/2/15から公開された「アンブレラ・アカデミー」という海外ドラマで、数年前突如解散してしまったロックバンドMy Chemical Romance(マイケミ)のフロントマンであるジェラルドの原作を実写ドラマ化しており、最初から最後までジェラルドのセンスを感じられる作品です。
この「Hazy Shade of Winter」は最終話のエンドロールに流れる曲なのですが、マイケミ&ジェラルドの大ファンだった私にとってはラストのご褒美に歓喜&感動。
しかもこの曲にマイケミメンバーのレイ・トロが参加しているからか、彼等の全盛期に近いサウンドが蘇った気がしました・・・(涙)。
マイケミはいつか復活するだろうとは思っていましたが、この曲を聴いた瞬間にその日は近いと確信しましたよ。
ちなみにこの曲はサイモン&ガーファンクルの同名曲(邦題は冬の散歩道)のカバーで、レトロな曲のサウンド面が大幅ロックにアレンジされておりシビれる仕様です。
ストーリーは、バラバラだった兄弟達が終焉に向かう世界を救うダークなお話。
なんとなく海外ドラマ「HEROES」のような特殊能力を駆使するタイプのドラマで、「X-MEN」や「アベンジャーズ」のようなド派手な演出は控え目だが、特殊能力系&兄弟の絆を描いたドラマが好きな方に超絶オススメ!
マイケミ解散後もジェラルドが書き物をしているという事は知っており、ずっと待っていたところの「アンブレラ・アカデミー」には大興奮不可避でした。
現在はまだシーズン1のみの公開ですが、シーズン2も大分前に発表されているので近々公開されることでしょう。
「HEROES」のように打ち切りにならないよう祈りたいところ・・・。
贔屓目に思えるかもしれないが、このダークでCOOLでちょっぴりイカれた雰囲気のドラマのシーズンラストにピッタリでしたし、ロックで締めるこの曲だったからこそのトップ10入りです。
劇中もう1曲、同じくジェラルドがカバーした「Happy Together」という曲も流れますが、これがラストだったら違う結果でしたね。(こちらの曲も超最高ですけどね!)
シーズン2への期待、そしてマイケミ復活への期待に繋がったこの一曲でしたが、今回のTOP10の中で最も高い充足感が得られた曲がこの「Hazy Shade of Winter」でした。
どちらの曲も「アンブレラ・アカデミー」のサントラに入っていないので、聴きたい方はGerard Wayで検索しましょう。
ジェラルドの「Hazy Shade of Winter」&「Happy Together」と「アンブレラ・アカデミー」のサントラは、今のところ円盤が無いのでDL購入オンリーです。
さて、つい最近復活したマイケミですが、彼等の曲を知らないけども気になったという方は、とりあえず神曲揃いのベストアルバム聴いておけば良いと思います。
ハマったら過去のアルバムを漁りましょう!
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4位.「Speechless」(アラジン)
4位は実写版「アラジン」の劇中に使用された「Speechless」
数々の名曲を手掛けてきたアラン・メンケンが、「グレイテスト・ショーマン」の曲などでお馴染みのベンジ・パセック&ジャスティン・ポールと共に生み出したアラジンの新曲です。
流石としか言えない安定の神曲!
「アラジン」といえば有名曲の「A Whole New World」ですが、個人的にはそれを圧倒的に上回った曲だったかなと思います。
オリジナリティという点でも評価高いです。
この曲はジャスミン役を演じたナオミ・スコットが歌っており、劇中「女は黙ってろ!」的な扱いを受けたジャスミンが立ち上がり声を上げ、未だに根強い男尊女卑という古い思想を持った現代社会に向けたメッセージの如く力強く歌い上げる姿に感動不可避。
TOP10の中で最もパワフルな曲です。
特にこの曲は女卑が顕著な中東やインドの人々が聴くべきかなと思いましたね。
サントラは日本語盤、英語盤、どちらも入ったデラックス盤がありますが、私は声優の山ちゃんバージョンの曲も聴きたかったのでデラックス盤を購入しました。
日本盤にのみ「ホール・ニュー・ワールド」のカラオケバーバージョン、英語盤にのみ元1D(ワンダイレクション)のゼインが歌う「A Whole New World」など、それぞれ入っている曲が少々違いますが、個人的にはどちらも入っているデラックス盤が圧倒的にオススメですね。
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5位.「Help!」(イエスタデイ)
5位は映画「イエスタデイ」の「Help!」
この映画は誰もが知っている伝説的な超有名バンド「ビートルズ」が題材になっており、とあることから主人公以外世界中の人々の記憶からビートルズの存在自体が消滅するのですが、そこで偉大なる彼等の曲を自分が歌っちゃおうという発想が面白く、コメディ要素やラブストーリー要素混じりの素敵な作品です。
この「Help!」も当然「ビートルズ」の曲なのですが、何故この映画のオリジナル曲ではないのに5位に選んだのかというと理由は2つあります。
原曲をパンクロック風に歌い上げたことによりノリノリ不可避だったこと。
劇中のシーンでは主人公の心境がこの曲の歌詞とリンクしており、少々荒い歌い方も含め表情やシャウトからは彼の複雑な想いを感じ取れるほど映画とのシンクロ率100%であったこと。
この2点です。
特に本作のテーマの1つである恋愛要素に大きく関わる後者は重要なポイントだったかなと思います。
主演のヒメーシュ・パテルの演技も見事でしたね。
ちなみに私は洋楽好きと言っておきながらビートルズには全然詳しくなくて、何故か「Let It Be」のみひたすら聴いてた時期があった程度のニワカ勢です。
なので映画「イエスタデイ」を観ても「Help!」含めた有名曲以外は殆ど知らなかったですし、映画のオリジナル曲なのか、それとも彼等の曲なのか区別つかないレベルでしたので贔屓はしていません。
サントラは全27曲で、よくわからない効果音だけのトラックが6曲ぐらい入ってますが、それ以外はなかなか良きかな。
特に主演のヒメーシュとヒロイン役のリリー・ジェームズがデュエットする「I Want To Hold Your Hand」も激アツですよ!(特にハモりが最高)
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6位.「So Lost Without You」(サタデーナイト・チャーチ 夢を歌う場所)
6位は「サタデー・ナイトチャーチ 夢を歌う場所」の劇中で使用される「So Lost Without You」
ミュージカル要素を含む映画でありながら劇中全6曲しかないのですが、どれもストレートな歌詞が胸に深く刺さります。
特にこの曲は最も明るい部類で、テンポ良く幸せそうに歌う2人が印象に残っています。
この映画はLGBTQがテーマになっており、悩める孤独な主人公が土曜の教会に救われるという実話ベースのお話で、ミュージカル要素を取り入れつつ同じ悩みを持った同胞達に強いメッセージを残した作品です。
私の2019年映画ベスト10には程遠い作品なのですが、どこかしらに刺さったようで円盤も購入してしまったぐらい心に残る映画でした。
余談ですが、「アリータ バトル・エンジェル」を観に行ったらギリギリ間に合わなくて、仕方なく上映時間が近かったからという理由だけで観た映画だったのですが、たま〜に適当に選んだ映画を観るのも良いもんだなと思ってしまうほど満足でした。
その後結局「アリータ」は忙しく時間がなくて映画館で鑑賞できずに終わり、円盤発売後の自宅鑑賞でした(^^;)
サントラの円盤はなく、DL購入のみです。
全6曲(別バージョンの曲が1曲あるので実質5曲)で900円ぐらいでしたが、どれも印象に残る良い曲でしたので購入してしました。
購入したい方は「サタデーナイト・チャーチ」で検索しても出てこないので、原題の「Saturday Church」で探しましょう。
ちなみに映画の方ですが、日本盤はBlu-rayはなくDVDのみの販売です。
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サタデーナイト・チャーチ 夢を歌う場所 [ ルカ・カイン ]
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7位.「Tu Jo Mila」(バジュランギおじさんと、小さな迷子)
7位はインド映画「バジュランギおじさんと、小さな迷子」の「To Jo Mila」
インド映画と言えばやはり劇中のボリウッドダンスとノリノリな歌が最高ですが、この映画はどの曲も中毒性が高く選択が難しかったです。
踊りだしたくなるような「Selfie Le Le Re」は中毒性異常で口ずさみたくなるようなフレーズとノリがヤバみですし、「Tu Chahiye」とかも劇中シーンが瞬時に蘇るし・・・どれも良曲過ぎて同着にしたいぐらい。
この映画は、迷子になってしまったパキスタンの少女が、インドで出会ったおじさんに助けられながら故郷を探す旅に出るお話で、血で血を洗う不可逆的な宗教問題で長年犬猿の仲であるインドとパキスタンの友好の架け橋にもなりそうな素敵な題材になっており、感動不可避の温かい映画です。
今回私が選択した「To Jo Mila」は最も感動的な曲なので、是非映画を観て聴いていただきたいオススメの1曲です。
残念ながら日本盤のサントラは販売されていません。(中毒性高い曲ばかりなのに残念(^^;))
ということで私は海外盤をeBayで購入しました。
DL購入も可能なので、特に円盤にこだわらない方はそちらの方が楽に手に入りますよ。
その際は原題の「Bajrangi bhailaan」で検索しましょう。
お値段的には海外盤サントラとDL購入のどちらもほぼ同じぐらいの値段でしたので、選択はお好みで。
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8位.「Godzilla」(ゴジラ キング・オブ・モンスターズ)
8位は「ゴジラ キング・オブ・モンスター」の「Godzilla」
この曲はエンドロールで流れるのですが、初めて聞いた時は衝撃的でした。
日本の「ゴジラ」をハリウッド化しただけでなく、エンディング曲に「ハッ!」「ソイヤ!」などの日本語の掛け声を取り入れた曲を入れてくるあたりも含め、最初から最後までゴジラ愛&日本愛を感じましたね。
ふんどし一丁の男達が太鼓叩きながら歌ってる姿を容易に想像できます(笑)
ヘビーなサウンドや、神々の咆哮にも聴こえるギター音が神々しいゴジラのイメージにピッタリ!
まさに神曲ですよ!
こちらがサントラ現物↓
帯に日本語が書かれていますが、実は輸入盤です。
何故か日盤はありません・・・。
こちらは裏面。
JANコード見て分かる通り海外盤です。
こちらが中身。
ディスクは2枚入りです。
帯はこちら。
輸入盤なのに昭和仕様に作られており、やはりゴジラ愛&日本愛を感じます。
素晴らしい!
残念ながら歌はこの「Godzilla」1曲のみですが、劇中モスラの曲なども神々し過ぎて涙出るほどの神曲達も入っているのでオススメです。
聴きたい方は輸入盤サントラを購入するか、DL購入しましょう。(どちらも同じぐらいの値段なのでお好みで)
いや、日本盤サントラ無いとかおかしいでしょ!
この曲はもっと話題になっても良いはず・・・。
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9位.「Sunflower」(スパイダーマン:スパイダーバース)
9位は「スパイダーマン:スパイダーバース 」のPost Malone&Swae Leeが歌う「Sunflower」
この曲は劇中主人公のマイルスが口ずさむシーンがあるのですが、そのたった数秒間だけでフレーズや独特なリズムが頭から離れなくなる謎の魅力があります。
それだけでついサントラを購入させられました(^^;)
ただ、この歌は該当シーンやその後にも特に大きな繋がりはなく、本当にたった数秒間のワンシーンだけですし、映画との相性という点では他の曲よりは低めかもしれませんね。
映画の方は私の2019年度ベスト10に入る素晴らしいアニメ作品です。
超絶オススメですよ!
サントラに関しては、全てブラックミュージックで構成されている為、ノリで好み分かれるかも知れません。
個人的には「Sunflower」だけでなく「Hide」や「Home」など、聴いただけで劇中のシーンが頭に浮かぶほど印象の強い曲が多いので、映画「スパイダーバース」が好きな方にはオススメです。
エンディングで流れるウィル・スミスの息子ジェイデン・スミスが歌う「Way Up」とかも良きかな。
サントラは日盤、輸入盤共にあり。
主人公がちょっと口ずさんだだけでサントラを買わせる力は恐るべし・・・。
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10位.「Rocket Man」(ロケットマン)
ラストの10位は「ロケットマン」の「Rocket Man」
エルトン・ジョンの波瀾万丈な半生をミュージカル風に描いた映画「ロケットマン」、全曲安定して良曲な中でも特に印象的だったのがこの「Rocket Man」でした。
劇中で描かれる孤独なエルトンと歌詞がリンクしており、彼は孤独と戦いボロボロになりながらも燃え尽きるまで歌い続けるんですよ・・・まさにロケットマン=エルトン・ジョン。
役になりきったタロン君の歌声も素晴らしく、ランクインに相応しい曲です。
私は本作を観るまでエルトン・ジョンの曲を聴いたことがなかった勢ですが、サントラは挙げたらきりが無いぐらい良曲揃いです。
胸が苦しくなる程に切ない「I Want Love」
パワフルなダンスシーンが演出される「Saturday Night’s Alright(For Fighting)」
明るくポップなデュエット曲の「Don’t Go Breaking My Heart」
エルトン&タロン君が歌う「(I’m Gonna)Love Me Again」
など色々ござれ。
本当にオススメです。
ちなみに私が劇中で一番好きなシーンはタロン君が本物のエルトンに見える魔法にかかる「Pinball Wizard」ですかね!
映画の方は日本盤が12/25に発売されたばかりですので、気になった方はお試しあれ。
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結果
1位.「Break Away」(アナと世界の終わり)
2位.「Everything I Need(Film Version)」(アクアマン)
3位.「Hazy Shade of Winter(feat.Ray Toro)」(アンブレラ・アカデミー)
4位.「Speechless」(アラジン)
5位.「Help!」(イエスタデイ)
6位.「So Lost Without You」(サタデーナイト・チャーチ 夢を歌う場所)
7位.「Tu Jo Mila」(バジュランギおじさんと、小さな迷子)
8位.「Godzilla」(ゴジラ キング・オブ・モンスターズ)
9位.「Sunflower」(スパイダーマン:スパイダーバース)
10位.「Rocket Man」(ロケットマン)
こんな感じでしたが、皆様いかがでしたでしょうか?
個人的には上位4曲が圧倒してた印象でした。
改めて書きますが、2019年マイベスト映画ではなく、あくまで2019年マイベストソングですのでお間違い無く。
それにしてもTOP10のうち4作品しか日本盤サントラが製造されていないだなんて道化死てるぜ!
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という事で、長々読んで頂きありがとうございました。
また2020年マイベストソングTOP10でお会いしましょう。
それではノシ
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