映画【アリー/スター誕生】ネタバレ無し&余談ありレビュー
Pocket




 

 2018/12/21上映開始

「アリー/スター誕生」


本作で使われた曲「Shallow」のメイキング映像はこちら↓


 

 

 

旧作「A Star Is Born」のリメイク映画と言われている本作。(邦題は違うが原題は同じ)

原作含め過去3作品存在する。

※残念ながら私は原作とリメイクの2作品を観たことがありませんので、原作知らない勢のレビューだと思って読んで頂ければと思います(^^;)

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

レディー・ガガ(アリー役)

 


 

(役柄)

音楽の才能を持った女性。

ウェイトレスとして働きながら小さなバーで歌を披露していたところ、たまたま来店したジャックと出逢う。

 

(役者)

今では世界的に超有名なミュージシャンで、度々奇抜でアートスティックなファッションが話題になるレディー・ガガ。

来日しては原宿などで服を購入したり、度々テレビ番組にも出演したりで日本のファンも多い。

※残念ながら今回は本作の宣伝では来日出来なかったようです。

 

 

 

本作が初主演ですが、歌唱力だけでなく高い演技力、そして軽くヌードも晒しており気合入っている。

女優魂を感じられました。

これを機に女優としての道が本格的に開かれると良いですね。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

ブラッドリー・クーパー(ジャクソン・メイン役)

 


 

 

(役柄)

愛称ジャック

人気ミュージシャンでありながら、一般人に話しかけられても気さくに対応する心の広い紳士。

ボビーという兄がいる。

 

(役者)

本作で主演と監督、脚本、製作を務めたブラッドリー

他の作品でも製作に携わっていたり、声優も担当したりと万能なお方。

今回来日しており、紳士的な事で軽く話題になりました。

 

 

「ハングオーバー」シリーズ、「アメリカン・スナイパー」「世界にひとつのプレイブック」などetc…に出演。

当ブログでレビューした「セリーナ 炎の女」にも出演している。

 

「ハングオーバー」の特典映像を観る限り、非常に真面目ですね。

個人的な勝手なイメージですがコメディ系よりも真面目な映画の方が向いているのではいかと思っています。

 

 

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2」や「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」、そして新作の「アベンジャーズ/エンドゲーム」でも私の推しメンキャラであるロケットの声優として参加するので今後も注目したいところ。

 

 

 

 

 

 

 

 


◉「アリー/スター誕生」サントラに関して。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サントラ発売日は2018/11/7。

映画公開は12/21なので公開前にサントラを聴く事ができました。

私は発売日に購入して聴いていましたが、映画を観る前と観た後ではサントラの評価が大きく変わりました。

映画鑑賞前は全体的に正直微妙だという感想。(予告編で流れる2曲が好きという程度)

 

 

 

理由は2つ。

曲数は34曲とかなり多めだが、その内イントロ含めた14曲は10〜20秒程度の短い会話シーン(ダイアローグ)だけなので、実質約20曲といったところ。

映画を観る前はこの会話シーンは当然意味不明で邪魔な存在でしかなかった。

私は2回この映画を観ましたが、今では鑑賞後に会話シーンを聴くとそのシーンが頭の中に浮かぶぐらい印象に残っている。

ただ、非常に短いし入れるほどの物なのかはちょっと疑問である。余韻に浸るには良いが私は歌の方が好きです。

※短いので繰り返し聴けば英語の勉強程度にはなるかも・・・。

 

 

 

そして曲。

予告編では「Maybe It’s Time」と「Shallow」が流れるので聞き覚えがあるこの2曲のみにテンションが上がるはず。

他の曲は初見なので気にいるかどうかは聴く側の好みになりますね。

 

正直鑑賞前の好きな曲は片手で数えられる程度だったが、鑑賞後はハマった曲が増えました。

ブラッドリー・クーパーの低い声とギター音が特徴の「Black Eyes」や、ガガが歌う「La Vie En Rose」「Always Remember Us This Way」「Is That Alright」「I’ll Never Love Again」、そして2人が歌う「Music To My Eyes」「Diggin’ My Grave」「I Don’t Know What Love Is」もなかなか素敵。

 

特にガガ単独の「I’ll Never Love Again」「Always Remember Us This Way」「Is That Alright」の印象が強く残っており今ではお気に入り。

 

 

ただし、ほぼ劇中の音源が使われている為、観客の歓声なども入っているので賛否別れるかもしれない。

私は基本的に雑音や歓声などを除いたサントラ用に撮り直した曲の方が好みだが、この映画は余韻が半端ない為むしろこの方が良いとすら思える。

聴いた瞬間そのシーンやその場の雰囲気、キャラクターの想いなどが蘇えります。

映画が少しでも気に入ったならば、サントラの購入をオススメします。

 

 

 

 

 

 

 

 


★内容、見所、ポイント、評価★

 

 

点数で表すと

1回目は10点中8.2

2回目は10点中8.4

 

 

 

 

 

◉【内容・あらすじ】

有名ミュージシャンのジャクソン・メインと一人の女性アリーが出逢い、それぞれの苦悩と葛藤を描いたラブストーリー。

 

 

 

 

 

 

◉【本作の特徴・魅力】

まずはジャック(ブラッドリー・クーパー)とアリー(レディー・ガガ)が歌う曲「Shallow」。

これはアリーが大勢の前で初めて歌う曲なのですが、この圧巻シーンは本作で一番の見所だと言える。

歌唱力に関しては天下のガガ様なので当然かと言えば当然かもしれないが、それに加えまるで演技とは思えないぐらいリアルなパフォーマンスには度肝を抜かれる程の迫力と臨場感を味わえる。

 

 

普段のガガからは決して想像出来ない役者としての別の顔を観る事が出来るという点は嬉しいですね。

ガガの演技力の高さには驚かされました。

彼女の表情を全く変えずに涙を流す「ノーモーション涙」が特に印象に残ってます。

そして感情こもったラストステージの歌には涙無しで観られないでしょう。

 

 

 

 

 

 

ブラッドリー・クーパーの演技にも注目して観ていただきたい。

後半の心境の変化に伴う表情や態度の変化には観ていて胸が張り裂けそうになる程。

その為か、映画を観終わった後の余韻は半端ない。

強烈な衝撃の後に流れる切ないエンディング曲達。

まるで嵐が去った後のようだ・・・。

1度目の鑑賞後は言葉で言い表せないぐらいの衝撃を受け、複雑な心境でした。

 

この映画は2回観るべきだと思います。

2回目の鑑賞時は内容を知った上でブラッドリーの後半の演技に注目して観て欲しい。

 

 

 

 

 

 

本作のメインは主にジャックとアリーのお話だが、ジャックとその兄のボビーとの兄弟関係にも注目。

個人的には彼らの兄弟愛が一番ウルっときました。

兄役のサム・エリオットは脇役で出番も多い方ではないが、渋く格好良い弟思いな兄を演じておりなかなかの存在感だったと思います。

彼の演技も素晴らしい・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【気になる点】

開幕から数分、フラッシュとライトで眩しいシーンが多々あり不快。

要注意。

 

 

キャラクター達のたわいのない無駄話や昔話、薄っぺらいお話が目立つ。

あと、アリーがジャックに2回同じ質問したがスルーされたけど結局何だったのか気になって眠れない(笑)

 

 

歌は素晴らしいので爆音で体験したい気持ちはあるが、やや重いお話なので何度も観るのはちょっときついかな・・・(^^;)

2回観ましたがこれ以上観ても点数が上がる事はないでしょう。

考えると胸が痛いのでもう観れません(涙)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★こんな方にオススメ★

 

 

 

 

ブラッドリー・クーパーのファンの方

彼の演技にも注目です。

低音ボイスの紳士の歌声とギターを是非映画館で体感して欲しいです。

爆音で聴いたら色々な意味で凄い事になりそう(^^;)

 

 

 

 

 

レディー・ガガのファンの方

彼女の演技力と歌唱力に拍手。

ガガの普段観る事が出来ない面を本作で堪能出来るので、面白いかどうかは別としてファンはとりあえず観ておくべし!

これから女優としてともやっていけるのではないでしょうか。

色々な映画で活躍していただきたいものですね。(密かに超期待)

 

 

ちなみに私はガガの事を初期から認知していましたが、「Just Dance」はダンスミュージック曲だったのであまり興味がありませんでした。

※その後しっかりガガ沼に落ちました(^^;)

 

個人的に「Speechless」「Dance In The Dark」「You And I」「The Edge Of Glory」「Million Reasons」あたりが好きです。

別格として好きなのはMarilyn Mansonリミックス版の「Love Game」ですかね。

※ガガの「The Remix」というアルバムに入ってます。

 

 

 

 

 

本作は全体的に歌が強烈なので、ライヴのような臨場感を味わう為に映画館で観ることをオススメします。

以上、2回鑑賞した後のレビューはこんな感じとなりました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

最後に、この映画を分かりやすく2秒で説明しろと言われたら以下の通り。

★【女優レディー・ガガ誕生】★

 

 

 

 

 

 


アリー/スター誕生 サウンドトラック [ レディー・ガガ、ブラッドリー・クーパー ]




Pocket

2 thoughts on “映画【アリー/スター誕生】ネタバレ無し&余談ありレビュー”

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です