映画【エイリアン コヴェナント】ネタバレ無し&余談ありレビュー
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 2018/1/10発売

「エイリアン コヴェナント」

※映画館では2017/9/15から上映開始


予告編はこちら↓


 

 

 

 

 

本作はエイリアンシリーズ「プロメテウス」の続編「エイリアン コヴェナント」です。

 

前作を観ていないと話がわからないの部分がありますので、先に前作「プロメテウス」から観る事をオススメします。

 

 

 

 

 

【時系列】


前作「プロメテウス」が西暦2089年〜2094年、本作「エイリアン コヴェナント」がその約10年後のお話となる。

 

初代「エイリアン」は西暦2122年なので、時系列的には「プロメテウス」→「エイリアン コヴェナント」→「エイリアン」〜となっている。

 

ちなみに題名にもなっている「プロメテウス」「コヴェナント」とはそれぞれで登場する宇宙船の名前である。


 

 

 

 

 

※注意※

前作を知っている前提のレビューとなりますのでご注意ください。

 

 

 

 

【前作のあらすじを簡単に説明】


とある惑星に辿り着いたエリザベス・ショウ達。

探索していく内に、未知の生物とエンジニアという存在に出くわす。

 

エンジニアは宇宙船に乗せた未知の生物達を地球に送り込む予定だったが、エリザベス・ショウ達はその宇宙船にプロメテウス号をぶつけて阻止する。

エンジニアの計画は阻止したが、生き残ったのはエリザベスとアンドロイドのデヴィッドのみ。

 

そして2人は謎を解明する為に、そのエンジニア達がいたとされる惑星を目指し旅立つのだった。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

キャサリン・ウォーターストン(ダニエルズ役)

宇宙船「コヴェナント」号の乗組員。

フレアからの事故で、船長でもある夫を失ってしまう。

目的とは別の惑星に行く事に反対するが・・・。

 

キャサリンはあまり目立った作品に出演していなかったが、最近の映画では「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」「ローガンラッキー」などで活躍する。

※「ファンタスティック・ビースト」→略してファンタビとも言われる。

 

「ファンタビ」の続編「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」にも出演する。

 

 

 

 

 

 

マイケル・ファスベンダー(デヴィッド役)(ウォルター役)

前作登場し、エンジニア達のいる惑星を目指したアンドロイドのデヴィッド

そしてダニエルズ達と行動を共にするアンドロイドのウォルターの2人を演じ分ける。

 

マイケルといえば「X-MEN」シリーズの過去の若い頃のマグニートー役を演じている。

シリーズ最新作の「X-MEN:ダーク・フェニックス」に出演するので非常に楽しみである。

 

 

他にも「シェイム」や、人気ゲームソフトからの映画実写化「アサシンクリード」など、その他多数の映画に出演している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◉その他の出演者、監督

 

 

ビリー・クラダップ(クリス役)

コヴェナント号副長。

事故により船長(ダニエルズの夫)が死亡した後の船長を引き継ぐ。

 

ビリーは最近では「ジャスティス・リーグ」のフラッシュことバリー・アレンの父親役を演じている。

 

 

 

 

 

監督はリドリー・スコット

前作の「プロメテウス」に引き続き本作「エイリアン コヴェナント」でも監督を担当。

彼は本作を含めたシリーズ中3本の監督を担当している。

ちなみに初代「エイリアン」の監督も彼である。

※「エイリアン2〜4」は別の監督。

 

他にも「ブレードランナー」「ブラックホーク・ダウン」「グラディエーター」などetc…。SF映画以外でも沢山の話題作を担当している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

★内容★

 

 

 前作プロメテウスから約10年後の話である。

 

 

 

 

入植者約2000人を乗せたコヴェナント号は、目的の惑星向かっているところフレアによる衝撃波で宇宙船に異変が起きてしまう。

 

それにより死傷者が出てしまい、ダニエルズの夫である船長もポッドの中で死亡する。

 

 

船長が死亡してしまった為、副長が指揮を取ることになった。

 

そんな中謎の信号を探知し、その発信源を特定したところ目的地よりも近い場所に惑星が存在することがわかった。

 

皆は船長のようになる事を恐れ、ポッドには戻ろうとしない。

 

 

副長がその惑星に行く事を決意するが、危険を恐れたダニエルズは反対した。

反対を押し切り副長とダニエルズを含め、小型船に乗り少人数で惑星へと向かう事になった。

 

 

 

無事に惑星へと辿り着き、発信源に向かい始める。

 

 

道中、別行動していたメンバーの体内に「謎の何か」が入り、体調不良になってしまう。

発信源に辿り着いたメンバーにも同じことが発生し、急いで小型船に戻るが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★見所、ポイント、評価★

 

 

 点数で表すと10点中8

 

 

 

 

 

 

◉特徴

 

雰囲気は全体的に暗い。

一言でこの映画を言い表すと、「暗さとグロさと恐怖が混ざった映画」である。

そしてエイリアンシリーズ独特の緊張感と不気味な雰囲気が漂う。

 

 

エイリアン自体はもちろん怖いのだが、本作はそれよりも別の部分に恐怖を感じる。

 

 

シリーズの特徴であるグロさや気持ち悪さは健在である。

そして、今までのエイリアンシリーズとは少し違ったサイコホラー的要素が加わり、結構怖くて暗い仕上がりになっている。

 

 

本作ではエイリアンの起源に迫る映画の為、「エイリアン」シリーズのファンにとっては嬉しいはず。

 

 

 

収録特典も、俳優達のインタビュー含めたメイキングやリドリー・スコット監督の解説などが豊富で、本編が終わった後も非常に楽しめる。

気合の入りようが伝わってきます。

※リドリー・スコット監督の解説だけで約55分(たしか)もある。その他未公開シーンなど、多数の特典あり。

 

 

 

 

 

 

 

◉不満点

 

謎が多すぎること。

いくつかの謎は解明されるが、謎のままで終わる部分もある。

 

前作もそうだが色々な設定が明確に決められていないのか、続きでそれらをはっきりさせるのか、それとも想像にお任せしますスタイルなのか不明ですが、謎が謎のままというのは不満です。

 

逆に謎があるからこそ想像する楽しさがあるとも言える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★こんな方にオススメ★

 

 

 

◉前作「プロメテウス」が好きな方。

前作と同じような雰囲気なので、前作が好きな方はハマると思います。

 

 

 

◉「エイリアン」シリーズのファンの方。

シリーズの起源に迫るお話なので、気になる方は観るしかない!

映像特典も豊富なのでファンにはたまらない仕様。

 

 

 

◉マイケル・ファスベンダーが好きな方。

前作同様、本作でもアンドロイド役を演じている。

2つのキャラクターを演じ分けており、不気味な演技は見応えあり。

 

 

 

 

 

 

シリーズ毎にエイリアンの特徴や仕様、設定が違うのは面白いですよね!

ちなみに私がシリーズ6作品の内で一番好きなのは「エイリアン4」だったりします。

各キャラクターが濃いからです。

※プレデター参加作品は除いてます。

 

 

不満点はありますが、本作も面白かったと思います。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

最後に、この映画を分かりやすく2秒で説明しろと言われたら以下の通り。

【キングスマンのマーリンを思い出してしまう】映画★

 

 

 

 

 

 


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