映画【GOODBYE CHRISTOPHER ROBIN】ネタバレ無し&余談ありレビュー
Pocket





 

 2018/10/3発売

「GOODBYE CHRISTOPHER ROBIN」


予告編はこちら↓


 

 

 

 

 

 

日本未公開映画です。

海外では上映されたが、日本では上映情報が無い為おそらくDVDスルーになったと思われます。

※DVDスルー=上映されず販売のみ。

 

 

 

邦題はそのまま「グッバイ・クリストファー・ロビン」

海外版に日本語字幕、日本語吹き替え入っている為数ヶ月前から観ることが出来ました。

 

 

 

 

 

 


 

ドーナル・グリーソン(アラン・ミルン役)

 

 

 

 

(役柄)

若い頃に戦争に収集され、その時に経験したトラウマを抱える。

妻からはアランと呼ばれ、息子からはブルーと呼ばれる。

息子の名前はクリストファー・ロビンだが、家ではビリーと呼ぶ。

 


 

(役者)

最近の新作では当ブログでもレビューした「ピーターラビット」にも出演したドーナル・グリーソン

 

他にも「スターウォーズ」シリーズの「フォースの覚醒」「最後のジェダイ」、「ハリーポッター」シリーズの「死の秘宝1.2」、「エクスマキナ」「バリー・シール アメリカをはめた男」などetc…と沢山の映画に出演。

 

注目したいのは「スターウォーズ」シリーズ最新作にも出演予定だという点だ。

 

 

 

 

 

 


 

マーゴット・ロビー(ダフネ役)

 

 

 

(役柄)

アランの妻。

夫の為に一緒に田舎へ引っ越すことになる。

 


 

(役者)

最近新作公開ラッシュで知名度が更に上昇中のマーゴット・ロビー

映画「スーサイド・スクワッド」のハーレイ・クイン役でファンになった方も多いはず。

 

ドーナル・グリーソンが出演した「ピーターラビット」に出てくるウサギの1匹の声優を担当し間接的に共演している。

他にも「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」や最新作では「アニー・イン・ザ・ターミナル」にも出演している。

 

現在まだ28歳とお若いのに大活躍中でこれからも注目したい女優さんですね。

 

 

 

 

 

 

 


 

★内容・あらすじ★

 

 

 

 

アランはフランス西部戦線に参加させられた時のトラウマがフラッシュバックし、日常生活に支障をきたしていた。

 

 

 

そんな中、妻のダフネとの間に男の子が生まれる。

息子の名前はクリストファー・ロビンだが、ミルン家ではビリーと呼ぶ事となる。

ビリーは「ミルン」と言えなかった為、ムーンと言う。

まだ幼いビリー・ムーンの世話を任せる為使用人も雇った。

 

 

 

アランは劇作家で開催する劇の戯曲を書き、その初日の舞台挨拶を迎えた。

しかし劇場のライトでさえも戦争時のフラッシュバックにより途中でその場を後にする。

 

 

アランの希望によりこの場所から離れて静かに暮らしたいとの事で引っ越すことになるが、不満を抱えたダフネは家を出て行ってしまう。

使用人も自分の家族の看病を理由に家を離れたため、しばらくはアランとビリーの2人で過ごす事になる。

その時の出来事が今後の人生を大きく変えるのであった・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★見所、ポイント、評価★

 

 

 点数で表すと10点中8

 

 

 

 

 

 

◉本作の特徴、魅力

 

世界的に人気で誰もが知っているであろう「クマのプーさん」が出来るまでのお話や、その後のお話も本作にて描かれている。

クマのプーさんだからといって「面白そう」とか「可愛い」というイメージの通りにはいかない内容である。

劇中ほぼシリアスでミルン家のそれぞれの苦悩をこれでもかと言うほど詰め込んでおり、あの可愛い「クマのプーさん」を期待して観ると大変な事になる

 

 

プーさんの裏にはこんな苦労や葛藤があったのか・・・と胸が痛くなるような内容だ。

 

 

 

 

 

 

 

◉ツッコミどころと説明不足感

 

まず名前・・・。

 

主人公のアランは他にブルー、ミルン

息子のクリストファー・ロビンは他にビリー、ビリームーン

世話係オリーブは他にナニー、ヌー(しかも他にも世話係がいてややこしい事この上無し)

※ちなみにイギリスで「ナニー」とは、子育てを手伝ったりする女性の事を表す。日本にはあまり馴染みのない言葉ですが、だいたい世話係、ベビーシッターに近いものだと思ってください。

 

 

上記の通り、人によって名前の呼び方が違う為慣れるまで誰が誰の事を言ってるのか分からなくなり混乱します

 

 

 

まず息子がクリストファー・ロビンなのにビリーって何?どこら辺がビリー?ロビンだからビリー?クリスじゃだめなの?

しかもクリストファー・ロビンが自分の名前のミルンと言えないからムーンて・・・。

あと父をブルーと呼ぶ理由を説明して・・・。(私が聴きそびれたのだろうか・・・)

 

 

と、実話を元にしている為仕方ないが説明不足感もあり色々めちゃくちゃすぎます。

もしかしたら名前がめちゃくちゃすぎて私もどこかしら勘違いしている可能性も否定できない。

残念ながらこれではDVDスルーになって良かった作品かもしれない。

映画館で観た場合は「誰だっけ?」と巻き戻して観ることができないわけで、名前のせいで1度観ただけで100%を理解することは出来ないと思われます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★こんな方にオススメ★

 

 

 

◉クマのプーさん誕生秘話を知りたい方。

誰もが知っているあのクマのプーさんだからといってお子様に観せても理解できないと思います。

シリアスな裏側のお話なのでお子様向きではありません。

 

 

 

◉ドーナル・グリーソン、マーゴット・ロビーが好きな方。

2人の演技力に注目。(特にドーナル・グリーソン)

 

 

 

 

終始淡々系で軽く退屈かもしれないが、子育てに関して考えさせられるような内容だったと思います。

ありがとうございました。

 

 

 

最後に、この映画を分かりやすく2秒で説明しろと言われたら以下の通り。

★【呼び方統一されてなくて混乱する映画】★

 

 

 

 

 

 


グッバイ・クリストファー・ロビン【Blu-ray】 [ ドーナル・グリーソン ]




Pocket

2 thoughts on “映画【GOODBYE CHRISTOPHER ROBIN】ネタバレ無し&余談ありレビュー”

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です