映画【グレートウォール】ネタバレ無し&余談ありレビュー
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2017/9/6発売
マット・デイモン主演映画

「グレートウォール(THE GREAT WALL)」

※映画館では2017/4/14から上映されました。

 


 

マット・デイモンの他に、アンディ・ラウやウィレム・デフォーも出演しております。

 

 

皆さんご存知マット・デイモン

 

 

 

 

 

●ボーン・シリーズ
「ボーン・アイデンティティ」
「ボーン・スプレマシー」
「ボーン・アルティメイタム」
「ジェイソン・ボーン」(シリーズ最新作)
●戦争映画「プライベート・ライアン」のライアン二等兵など、沢山の映画に出演しております。
今作でマットもちょっと老けてきたかなと思ったら今年の10月でなんと47歳です。
老けたというよりも良い味が出てきたという感じでしょうか。

これからも楽しみです。

※「ボーン・アルティメイタム」の後に「ボーン・レガシー」が出てますが、レガシーの主人公はマットではなくジェレミー・レナーというお方。
ちなみにジェレミーはアベンジャーズのホークアイ役の方です。
※余談ですが、「プライベート・ライアン」には、「ワイルド・スピード」シリーズでも有名のヴィン・ディーゼルも出演しております。あまり知られていなかったりします。

 

 

 監督はチャン・イーモウ。

・アンディ・ラウ、金城武、チャン・ツィー出演の映画「LOVERS」
・ジェット・リー主演映画の「HERO 英雄」などの監督である。

※実は今作の「THE GREAT WALL」がハリウッドデビュー作だそうです。
え、「HERO 英雄」とか面白かったけどハリウッドじゃなかったの?とビックリです。

 

 

 


★内容★

 

まず、中国の世界遺産「万里の長城」がメイン舞台となります。

 

 

ウィリアム・ガリン(マット・デイモン)含め主人公達はキャンプ中に謎の化け物に襲われる。
襲いかかってきた謎の化け物の腕を斬り落とし、それを持ち運びつつ追ってから逃げているうちに万里の長城に辿り着く。
それはまさにグレートウォールで、中国兵が大勢身構えていた。
この時、主人公達はまだ化け物の正体を知らない。

 

 

万里の長城にて捕獲された主人公達は処刑されそうになるが、化け物の腕を斬り落とした話を信じた兵士によって一旦捕虜として扱われる。
そんな中、謎の化け物(饕餮:とうてつ)の大群が万里の長城目掛けて攻めてくる。
ウィリアムは凄腕の弓使い(アーチャー)で、その腕を見込まれて一緒に戦う事になる。

 

 

万里の長城という要塞で大群の化け物饕餮を相手にどんな戦い方をするかが見ものです。
饕餮の1匹1匹が大きくかなり強敵で絶望的。
知能も高く、学習もし、罠も仕掛けてくる。
おまけに味方の死体も回収する。
そんな謎の化け物がどこから来たのか、などの謎も語られていく・・・。

 

 

 


★見所、ポイント★

 

・背景の山などが広く見渡せて美しい。CGか本物か見分けがつかないぐらい綺麗です。

 

 

・リン・メイ役のジン・ティエンがとても綺麗です。

※なんと、リン・メイのフィギュアまで発売されました。
※ジン・ティエンはまだ認知度が低いですが、最近では「キングコング 髑髏島の巨神」に出ていました。これから色々な作品に出ていただきたいものです。

 

 

・中国兵が三国無双に出てくる武将のような姿で非常に格好良いです。何度観ても飽きません。

※三国無双とは三国志を舞台にしたアクションゲームです。

 

 

・鎧の色で部隊が分けられており、それぞれ役割がある。
赤い鎧部隊は弓
青い鎧部隊は基本女性で万里の長城からバンジージャンプで槍攻撃
黒い鎧部隊は歩兵
その他紫の鎧部隊などもいましたが不明。(私が見逃したのか元々説明が無かったのか不明)

※特に青い鎧部隊はまるで三国無双の趙雲のようなアクションなので非常に格好良いです。(主に後半)

 

 

・太鼓をヌンチャクで叩いているのが非常に印象的でした。格好良いです。

 

 

・万里の長城を始め、謎の化け物(饕餮:とうてつ)も大きく、映画内全体的にかなりの大迫力かつ壮大なスケール。
万里の長城には色々なギミックが仕掛けてあり見ものです。

※余談ですが、今回撮影に使われたのは実際の「万里の長城」ではありません。撮影許可が降りなかった為、それに似せて作られたセットを使ったようです。
世界遺産ですし、場所によっては老朽化してますし、あれだけの人数がいたら崩壊や破損などが起こってもおかしくないので仕方ないと思います。

 

 

 

 


★評価★

点数で表すと10点中7.5

 

・モンスター映画としての意外性はなく、よくあるモンスター撃退映画でした。
私はこの手のモンスター映画は沢山観てきているので特に新鮮さは無かったです。
こんな感じの映画はよくあります。

 

 

・中国の美しい風景(万里の長城や背景)や中国特有の鎧、世界観は本当に素晴らしいです。
三国志や三国無双が大好きな私からすると興奮ポイント高いです。

 

 

・兵士がただ雑に多い訳ではなく色鮮やかで見ていて飽きません。

 

 

・欲を言えばグレートウォールという題名にするぐらいなので、最後まで万里の長城をしつこいぐらいに強調しても良かったのではないかなと思いました。

 

 

・最後に、個人的にですがこの映画はモンスター映画としての評価をしてはいけないものだと思います。
(個人的にモンスター映画としての評価は高くはありません)
そこではなく中国らしさや、迫力、スケール、美しさなどを評価したいです。
観て良かったなと思える映画でした。

 

 

 


 ★こんな方にオススメ★

 

 

・三国志、三国無双、中国独特の世界観が好きな方にオススメ。
・マット・デイモンが好きな方にオススメ。

 

 

映画内序盤のマット・デイモンの格好が髭モジャのドワーフみたいで、マットのこんな姿の役はあまり見たことが無いので新鮮かもしれません。

 

 

ウィレム・デフォーの坊主姿も珍しいかな?

※ウィレム・デフォーは「処刑人1&2」や「スパイダーマン(旧作3部作)」のグリーンゴブリン役でも出演しております。

 

 

 

 

 

長くなりましたが、こんな感じでした。
今回初めてのレビューでしたが、少しずつレベルアップ目指していこうと思います。
ありがとうございました。

 

 

 

最後に、この映画を分かりやすく2秒で説明しろと言われたら以下の通り。

【相棒ペロが空気なのに何故かフィギュア化される映画】

 

 

 

 


グレートウォール ブルーレイ DVDセット【Blu-ray】 [ マット・デイモン ]

 

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