映画【へレディタリー/継承】ネタバレ無し&余談ありレビュー
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 2018/11/30上映開始

「へレディタリー/継承」


予告編はこちら↓


 

 

 

 

ホラー映画です。

グロあり、虫嫌いな方は注意。

 

 

 

 

 


 

 

役者(役名)

◉トニ・コレット(アニー役)

◉ミリー・シャピロ(チャーリー役)

◉アレックス・ウォルフ(ピーター役)

◉ガブリエル・バーン(スティーブ役)

 

 

 


★内容、見所、ポイント、評価★

 

 

点数で表すと10点中7.9

 

 

 

 

 

 

◉【内容・あらすじ】

アニーの母(子供達の祖母)が亡くなり、それから家族に異変が起き始める。

その原因が少しずつ解明され、家族は逃げられない運命を知ることになる・・・。

 

 

 

 

 

 

◉【本作の特徴・魅力・まとめ】

音やタイミングで脅かす洋画独特のホラーではなく、和製ホラーのようなジワジワ系不気味ホラーでした。

BGMや音量の使い方も上手く緊張感&不気味感が際立つ仕様はGOOD。

そして役者の演技力のレベルが半端ない。(家族役全員素晴らしいが特に母親アニー役のトニ・コレット、娘チャーリー役のミリー・シャピロの存在感と怪演は段違い)

 

 

 

 

ホラー映画にしては127分と長いが、後半まで引きずる謎により何が起きているのか分からない点が怖く、先も読めない点は素晴らしい。

色々推測、想像しながら観るが、キャラクターの設定などが良い意味でそれらを邪魔する為やはり読めない・・・。

 

 

 

 

終始ジワジワ淡々系かと思えば急にガツンと来る衝撃的な展開が発生したり、何かあるのかと思って身構えていたら何もなかったりとやや変則的。(本当読めませんでした^^;)

中には目を背けたくなるようなビックリシーンや恐怖シーンもあり、思わず瞬間的に口が開いてしまったりもしました。

 

 

 

 

ただ、個人的に期待値を上回ることはなかった。

その大きな理由としては、上記のような圧巻シーンがありつつもジワジワ系な為か「ホラー”力“」がやや弱く盛り上がりに欠けるという点だ。

「現代ホラーの頂点」という宣伝文句もハードルと期待値を上げた1つの要素になったかも。(ただしこの点はそんなに評価には影響してない)

突っ込んで良いのかわからないが、非常にシリアスなホラー映画なのにクスッとしてしまうシーンもあったり、「何END」と呼べば良いのよくわかない点は本作の世界観&特徴の1つなのか、ネタバレになる為詳しくは書けませんが笑って良かったのだろうか・・・賛否両論ありそうだ。

不気味感が限界突破してそうなったと思うことにします(^^;)

 

 

この映画は約2時間という長く続く不気味な雰囲気を味わう映画であり、普段からホラー映画を好んで観ている私からすれば破壊力(パンチ)が足りず総合的に考えるとそこまで怖くないかなという感想が正直なところ。

怖さよりも不気味度が勝ってます。

 

 

ただしホラーはホラーなので苦手な方は控えた方が宜しいかと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★こんな方にオススメ★

 

 

 

 

ホラー映画好きにオススメですが、カルト的な映画なので好み分かれるかも。

本作の雰囲気は当ブログでもレビューしたホラー映画「ウィッチ」になんとなく似ており、ハマる人には大ハマりするはず。

上でも書いたが、ガッツリ音とタイミングで脅かしてくるようなホラー映画ではなく、不気味な雰囲気でジワジワ怖がらせてくるタイプのホラー映画が好きな方に向いていると思います。

 

 

 

 

 

深い内容、そして全然先が読めないシナリオに関しては非常によく出来た優秀な映画だと思います。

個人的には大満足とは言えなかったが、なかなか面白い映画だったと思います。

以上、こんな感じのレビューとなりました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

最後に、この映画を分かりやすく2秒で説明しろと言われたら以下の通り。

★【観ていてちょっと可哀想になってくる家族の映画】★

 

 

 

 

 

 





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2 thoughts on “映画【へレディタリー/継承】ネタバレ無し&余談ありレビュー”

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