映画【ホース・ソルジャー】ネタバレ無し&余談ありレビュー
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 2018/5/4上映開始

「ホース・ソルジャー」


予告編はこちら↓


 

 

 

 

 

 

アメリカ同時多発テロ9.11でワールドトレードセンター(世界貿易センター)が被害に遭い、その首謀者タリバン側に対しての初めての反撃とし12人の米軍をアフガニスタンに向かわせたお話。

 

実話を基にして作られたお話で、機密だった為今まで公には出せなかった戦いを本作にて描いている。

※9.11の事件を知らない方は映画「ワールド・トレード・センター」「ユナイテッド93」などを観ると良いと思います。

 

 

 

 

 


クリス・ヘムズワース(ミッチ・ネルソン役)

(役柄)

階級は大尉で妻子持ち。

皆が慕うリーダー的存在である。

 


 

(役者)

「マイティ・ソー」&「アベンジャーズ」シリーズのソー役で有名になったクリス・ヘムズワース(略すとクリヘム)。

当ブログでレビューした「マイティソーバトルロイヤル」でも同役を演じている。

 

 

4/27上映開始のシリーズ最新作「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」にも出演するので皆さんも楽しみでしょう。

 

 

 

さて、本作では妻子持ちの軍人を演じるわけですが、その妻ジーン・ネルソンを演じるのは実際の妻でもあるエルサ・パタキーである。

本作は夫婦で共演しているという事になります。

ムフフですね(笑)。

 

 

 

 

 

 

 


マイケル・シャノン(ハル・スペンサー役)

(役柄)

階級は准尉で妻子持ち。

ミッチを慕っており、上官にミッチを隊長にと推薦する。

 


 

(役者)

映画「シェイプ・オブ・ウォーター」にて強烈なキャラクターを演じた男マイケル・シャノンさん。

本作では真面目な軍人を演じています。

 

 

他にも「マン・オブ・スティール」「ノクターナル・アニマルズ」「パールハーバー」「ワールド・トレード・センター」etc…に出演。

 

 

 

 

 

 

 

◉その他出演者、製作

 

マイケル・ペーニャ(サム・ディラー役)

他にも「オデッセイ」「ミリオンダラー・ベイビー」「フューリー」「アントマン」などetc…に出演。

注目したいのは「アントマン」の続編「アントマン&ワスプ」にも出演する点である。

 

ちなみにマイケル・シャノンと同じく「ワールド・トレード・センター」にも出演している。

 

 

 

ウィリアム・フィクナー(マルホランド役)

彼はジェリー・ブラッカイマー製作映画に多数出演している。

「アルマゲドン」「ローンレンジャー」「ブラックホーク・ダウン」などetc…に出演。

 

 

 

製作はジェリー・ブラッカイマー

数多くの映画の製作に携わっている有名なプロデューサー。

「ブラックホーク・ダウン」「アルマゲドン」「ナショナル・トレジャー」シリーズ、「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズなどetc…

 

 

 

 

 

 

 


 

★内容★

 

 

2001年9月11日にアメリカの同時多発テロとして、ワールドトレードセンター(世界貿易センター)にハイジャックされた飛行機が衝突しビルは崩壊した。

 

 

ミッチ・ネルソン大尉は自宅のテレビで事件を目撃し、居ても立っても居られず米軍特殊部隊に志願する。

 

初めは上司に却下されたミッチだが、ハル・スペンサー准尉の説得により、ミッチ指揮の元12人の部隊でアフガニスタンへと向かう事を許された。

そしてそれぞれが愛する家族の元を離れ出発するのだった。

 

 

 

無事に現地に入国したメンバーはテロ集団の拠点マザーリシャリーフの制圧を目標とし、まずは現地の反タリバン組織と協力する事となる。

 

 

 

自ら21日(3週間)で拠点を落とす約束をしたミッチだが、圧倒的戦力差の中どう立ち回るのだろうか・・・。

 

 

 

 

 

 


★見所、ポイント、評価★

 

 

 点数で表すと10点中7

 

 

 

 

 

 

◉本作の特徴

宣伝文句としては、「敵勢5万人に対し、たった12人で戦いに挑んだ米軍騎馬隊」なのだが、実際は現地の反タリバン組織と連携していたり、爆撃などの航空支援も利用している為かなり大袈裟なキャッチフレーズと言える。

 「たった12人だけで戦った」のではなく、「12人だけが現地アフガニスタンに向かった」という認識で観ていただければ良いかと思います。

本作はそんな12人の戦士達の誇りを掛けた戦いである。

 

 

 

 

アフガニスタンに向かう米軍兵士12人には当然家族がいる者もいるわけだが、敵地に向かうと聞いた時の家族のリアルな感情なども描いており、ちょっぴり切ない。

家族だけでなく現地の反タリバン組織の戦士達との絆も描かれており、本作ではそんな「絆」がテーマの1つにもなっている。

 

現地反タリバン組織と共闘するわけだが、彼等の考え方が米軍やその他一般的な考え方とは全く違うものなので言っていることがぶっ飛んでいて理解出来ない。

そして現地反タリバン組織も事情を抱えており、これもまたややこしい(^^;)

ですが、上記のように絶対分かり合えそうにない彼等と共闘する事で生まれる絆は胸熱であり、本作の見せ場でもある。

 

 

 

 

 

 

◉戦

 

タリバン兵は平気で自爆します(そう洗脳されています)。

何をしてくるかわからないタリバン兵達が相手なので油断出来ず常に気を抜けない為非常に怖い。

多彩な攻撃を仕掛けてくる敵との戦闘はまさに戦争映画らしく迫力があり楽しめます。

※しかし一般的な戦争映画からしたら「戦争映画としては色々な意味で物足りない」かも。

 

爆撃はド迫力で、撮影中怪我人が出ているのではないかというぐらいリアルな演出には驚かされた。

 

 

 

 

 

 

◉不満点

 

アフガニスタンの地名やら人の名前やら言語名やらがゴチャゴチャ出てくる為、観る前に9.11当時のアフガニスタンの情勢などを軽く勉強してから観ると頭に入りやすいかもしれません。

個人的には聞き慣れない地名や名前が多く出てきて状況が分かり辛く感じました。

 

「本作の特徴」で書いた通り、本作は米軍兵士と現地の反タリバン組織の戦士達との絆もテーマの1つとして描かれており、実話なので仕方ないとは言え彼等が絡む事でゴチャゴチャしすぎているので、控えめにするか素直に12人の米軍兵士をメインに描いていれば観やすい映画になったかもしれない。

 

 

 

銃撃戦に関して1つ気になったのは、圧倒的な敵の数で銃を乱射してくるにも関わらず米軍兵士には全然当たらなかったりする。(戦争映画あるある)

敵兵にはまともに訓練されていない者が沢山いるはずだが、いくら腕の差があったとしても疑問に思います。多少盛っている感はありそう。(もしくは演出の問題か)

 

 

 

その他気になる点はいくつかあるが致命的なマイナス点は無い。

ですが私は7点な映画でした。

 

 

 

 

 

 

 


★こんな方にオススメ★

 

 

 

◉クリス・ヘムズワース好きな方。クリヘム夫婦共演を観たい方。

 

 

◉9.11の件に興味がある方。

 

 

◉戦争映画が好きな方。

戦争映画独特の内臓突出、部位欠損などの残酷描写はほぼありませんので戦争映画が苦手という方でも安心して観る事が思います。

※一部バイオレンスなシーンがありますが、それ以外は特に問題なく観れるでしょう。逆に言えば物足りないという方もいるかもしれない。

 

 

 

 

期待していた割にはちょっと下の評価となりましたが、決してつまらないわけではありません。

当時のアフガニスタン情勢を勉強してから観ると少し評価が変わるかもしれません。

以上、こんなレビューとなりました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

最後に、この映画を分かりやすく2秒で説明しろと言われたら以下の通り。

【馬がただのアッシーだった映画】★

 

 

 

 

 

 




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