映画【インサイド】ネタバレ無し&余談ありレビュー
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 2019/1/16発売

「インサイド」

※映画館では2018/7/13から上映開始


予告編はこちら↓


 

 

 

 

 

フランス映画「屋敷女」のリメイク的作品。

 

 

 

 

 

 

◉出演者

レイチェル・ニコルズ(サラ役)

ローラ・ハリング(謎の女役)

 

 

 

 

 


★内容、見所、ポイント、評価★

 

 

点数で表すと10点中7

 

 

 

 

 

 

◉【内容・あらすじ】

交通事故により夫を亡くし、耳に障害を負ったサラ。

幸いお腹の中の新しい命は無事で、順調に出産間近を迎える。

 

喜びと不安を抱えていたサラの家に突然の来訪者。

来訪者のおかしな言動により警察に通報するが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

◉【本作の特徴・魅力】

だいたいの流れはそのまま「屋敷女」。

本作には本作の良さがあるものの、どうしても超強烈なインパクトを放つ本家「屋敷女」と比較しがちになってしまう・・・。

 

オリジナルの凶悪性、残忍性、グロ要素などが大幅に減少した為物足りなさは否めないが、ややライトな内容になった事によりグロ苦手な方でも観ることができ、本家とは違った結末もこれはこれで面白いと思いました。

謎の女のサイコっぷりは健在ですのでスリラー、サイコホラー好きは楽しめるでしょう。

 

 

 

 

オリジナルと比較せずに純粋にサイコっぷりを楽しみたいところだが、「屋敷女」を圧倒するような要素が用意されていても良かったかなと思いました。

その1つの武器として「聴覚障害」なのだと思うが、聴覚障害という設定を最大限に活かしきれていない点は残念である。

本来なら謎の女に襲われる恐怖に加え、耳が聴こえない事により忍び寄る恐怖というダブルの点で恐怖感が倍増するはずだが、だいたいは補聴器を装備しており終始聴こえないという訳ではなく、たま〜に意図的な音量調整?で聴こえなくなったり、補聴器外している間だけ聴こえなかったりといった非常に中途半端な演出なので聴覚障害という設定による恐怖はあまり期待しない方が良いでしょう。

宣伝や予告編ではその点を押していただけにちょっと残念。

特に重要性を感じない薄い設定になってしまっているのは勿体ないですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★こんな方にオススメ★

 

 

 

 

スリラー、サイコホラー映画が好きな方

ただ、やはり妊婦さんは観ない方が吉。

 

 

 

 

 

私は圧倒的「屋敷女」派でしたが、本作も決してつまらない訳ではなく普通に楽しめる映画だと思います。

ただし、本作の商品パッケージ裏には「フレンチホラーの金字塔「屋敷女」がより凶悪になって復活」と書かれているが、残念ながら本家の方が遥かに凶悪である・・・。

 

 

と、こんなレビューになりました。

本作が物足りなかったという方は「屋敷女 アンレイテッド版」をオススメ致します。

ありがとうございました。

 

 

 

 

最後に、この映画を分かりやすく2秒で説明しろと言われたら以下の通り。

★【ちょっとヌルめの屋敷女】★

 

 

 

 

 

 


 

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