映画【キング・アーサー】ネタバレ無し&余談ありレビュー
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 2017/10/18発売

「キング・アーサー」

※映画館では2017/6/17から上映されました。


 

 

 

 

ガイ・リッチー監督作「キング・アーサー」

2004年にクライヴ・オーウェン、キーラ・ナイトレイなどが出演する映画「キング・アーサー」とは別物です。

どちらもアーサー王のお話なのですが、本作はファンタジー要素が強めである。

※ファンタジー映画と言っても過言では無い。

 

 

 

 

 

 

◉チャーリー・ハナム(アーサー役)

本作では主人公のアーサー役を演じるイケメンチャーリー。

メジャーな俳優ではないが、これから色々な映画で活躍しそうな俳優である。

 

 チャーリーはロボット映画の「パシフィック・リム」で主演を演じ認知度が上がるが、まだまだマイナーな俳優です。

 

本作での撮影時にはよく筋トレをしていて、特典映像ではその仕上がった身体も披露している。

※監督のガイ・リッチーとは仲が良く、特典映像ではガイが懸垂が苦手な事をチャーリーが軽くディスる場面もある。

 

 

 

 

 

 

 

◉監督はガイ・リッチー

知っている人は知っている、あの有名なマドンナの元夫である。

※マドンナは「ライク・ア・ヴァージン」で有名になり、今でも歌手活動やその他色々な活動を行なっている永遠のセックスシンボル的な存在。

 

ガイ・リッチーは「シャーロック・ホームズ」や、その続編の「シャーロック・ホームズ シャドウゲーム」などの監督も担当している。

※ちなみに本作で悪役を演じたジュード・ロウは「シャーロック・ホームズ」にも出演していてガイとは面識がある。

 

 

本作では敵役を演じるジュード・ロウですが、あまり存在感がなかった気がします。

出番は多いが個人的には脇役気味に思えた・・・。

彼の紹介はまた次回に致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

★内容★

 

 

かつて人間とメイジ(魔導師)は共存していた。

しかし暴走したメイジのモルドレッドが城を攻めてくる。

 

イングランドの国王ユーサーは聖剣エクスカリバーを用いてモルドレッドを止める事に成功するが、ユーサーの弟ヴォーティガンが反乱を起こし王の座を奪う。

 

ユーサーは殺されてしまうが、幼い息子アーサーを舟で逃がす事に成功する。

 

 

舟で流れ着いた先は売春宿だった。

幼かったアーサーはそこで拾われ、成長して大人になり体術や剣術を学んだ。

 

そんな中、アーサーはバイキングと一悶着起こす。

 

バイキングから金を奪うことに成功するが、そのバイキング達は国王ヴォーティガンと繋がっていた。

 

国王はアーサー達を捕らえ処刑しようとするが、メイジとその仲間がアーサーを助けて逃げる。

 

 

聖剣を手にしたアーサーは親の仇ヴォーティガンと戦い、王座を奪う事が出来るのか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 


★見所、ポイント、評価★

 

 

 点数で表すと10点中4.8

 

 

 

 

◉テンポが悪い。

 

テンポが悪くなかなか話(ストーリー)が進まない。

無駄なシーンでの展開は早いが、その無駄が多すぎて正直退屈な時間を過ごしました。

聖剣エクスカリバーを使いこなすまでかなりの時間がかかっていて、本作ではその剣を使いこなすまでの間のドラマをメインに観せたいのか、本当の見所が少なく思えた。

※アクションメインで期待していた方は注意

 

 

 

正直映画という約2時間と限られた時間の中で観せる演出ではなく、ドラマ向きのスローテンポな演出だなと感じました。

※映画「シャーロック・ホームズ」っぽい軽くコミカルな演出。

 

ついでに言うとコミカルな演出に世界観と役者が似合わず、BGMも合っていない。

個人的にはかなりミスマッチ感が出てたと思いました。

 

 

「シャーロック・ホームズ」のような映画には合っているのかもしれませんが、こういう中世ファンタジー映画には不向きだと思いました。

もう少しアクションの方に力を入れて欲しかったです。

 

 

 

仲間が多数いますが、影が薄すぎてどうでもよいキャラクターばかり。

それも退屈な要素の1つになってしまっています。

魅力的なキャラが一人もいない・・・。

 

 

 

 

見所は映画の残り20分ぐらいで、なかなかのアクションがあります。

まるで映画「インモータルズ 神々の戦い」のような力強いアクションが観れますが、個人的にはこういうアクションを沢山観せて欲しかったですね。

残念ながら全体の比率からして見所はかなり少なかったです・・・。

凄いと感じたのは最初と最後のみ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★こんな方にオススメ★

 

 

 

◉ チャーリー・ハナム、ジュード・ロウが好きな方。

主役チャーリーの見所はアクション、脇役気味のジュード・ロウの見所は衣装かな・・・。

 

 

 

◉ガイリッチー監督が好きで、彼の作品「シャーロック・ホームズ」を好きな方。

コミカルな演出は「シャーロック・ホームズ」に似てます。

 

 

 

◉ベッカムが好きな方。

なんと、元サッカー選手でイングランドの有名人デビッド・ベッカムが出演しております!

 

私はベッカムが出ているなんて知らずに観てましたが、観た瞬間すぐ分かりました。

ちょっと老けていたので観ても分からない人もいるかも・・・。

私のように海外芸能人やアーティストが好きな方はすぐ分かるはず。

 

本作ではちょい役ですが、こういうのは嬉しいですね。

見た目からして彼は中世系の映画向いていると思います。

 

※デビッド・ベッカムといえば、スパイスガールズのヴィクトリアと結婚している事も有名なお話。

そんなベッカム夫妻の息子ブルックリンは、今では有名な女優のクロエ・グレース・モレッツとお付き合いしたり別れたり復縁したりを繰り返しているご様子。

ちなみにクロエ・グレース・モレッツは「キック・アス」で有名になりましたね。

 

 

 

 

 

 

私は中世映画は大好きですが、この作品はあまり楽しめませんでした。

そもそも上映当時特に宣伝も聞いたことがないし、あまり力を入れていなかったのかな?話題作ではない事は確か。

パッケージからして魅力を感じなかったが、新作という事で観てみました。

決してアクションを期待してこの映画を観てはいけません。

ジャンルとしては一応アクション映画だとは思うのですが、今回ファンタジー映画に分類させていただきます。

 

 

 

最近「マローダーズ 襲撃者」といい「キング・アーサー」といい新作ワーナー映画が不発気味・・・。

次のワーナー作品に期待。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

最後に、この映画を分かりやすく2秒で説明しろと言われたら以下の通り。

★【「さっさと剣に慣れてボスを倒しに行けよ」な映画】★

 

 

 

 

 

 

 


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