映画【キングスマン:ゴールデン・サークル】ネタバレ無し&余談ありレビュー
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 2018/1/5上映開始

「キングスマン:ゴールデン・サークル」


予告編はこちら↓


 

 

 

 

 

 

「キングスマン:ゴールデン・サークル」は、スパイアクション映画「キングスマン」の続編です。

 

前作を観ていない方は本作を120%楽しむ為、必ず前作を先に観ましょう。

 

 

 

私は「キングスマン」シリーズが好きなので気合い入れてレビューしました!

※ネタバレ出来ないので書けない事が沢山ありましたが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

※注意

・前作を観ている前提のレビューとなります。(前作の話はあまり書きません)

・基本はネタバレなしですが、公式がバラしているネタは当ブログでも最低限でバラします。

 

 

 

 

【用語】

◉キングスマン・・・イギリスのスパイ組織。

◉ステイツマン・・・アメリカのスパイ組織。キングスマンとは同盟関係にある。

◉ゴールデン・サークル・・・ポピー率いる麻薬組織。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タロン・エガートン(エグジー役)

ハリーから指導を受け、彼の死後コードネーム「ガラハッド」の名を受け継ぎキングスマンのスパイとして成長してゆく。

本作では開幕、死んだと思われていたチャーリー・ヘスケスに絡まれる。

タロンは前作の「キングスマン」の他に、映画「イーグル・ジャンプ」「レジェンド 狂気の美学」にも出演している。

※「イーグル・ジャンプ」ではヒュー・ジャックマンと2人で主演を演じている。

 

 

 

まだ28歳(今年29歳)の若手俳優で出演映画は少ないが、本作もヒットするはずなのでこの先沢山の映画に出演期待できる。

 

ちなみに、本作の続編の製作も予定されているので楽しみである。

※噂では正規の続編やスピンオフ作品の話が挙がっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コリン・ファース(ハリー役)

前作ヴァレンタインに頭部を撃たれ死んだかと思われたが、一命を取り留める。

本作のフライヤーや公式にてハリーの存在が公開されているので、この件はネタバレとはみなしません。

前作に引き続きハリーを演じるコリン・ファース

基本的に真面目なキャラクターを演じることが多い。

※彼のふざけたキャラクターをあまり観たことがないかも・・・。

 

 

 

そしてコリンはアクション俳優ではないので「キングスマン」のようにキレキレでスタイリッシュなアクションは非常に珍しい。

基本的に彼は演技派俳優である。

本作ではアクション+演技力で更に見応えあり。

 

 

 

「ブリジットジョーンズの日記」シリーズ、「英国王のスピーチ」「シングルマン」「裏切りのサーカス」「キングスマン」など沢山の映画出演する。

※個人的にはラブコメ系のイメージが強い。

 

 

 

ちなみに私は「キングスマン」で彼の大ファンとなりました。

この先沢山のアクション映画に出演していただきたいところである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マーク・ストロング(マーリン役)

前作ではマーリン、エグジー、ロキシーの3人で協力し、ヴァレンタインの計画の阻止に成功した。

本作でも力強い味方となる。ちなみ基本はメカ担当。

 

 

マークは「グリーン・ランタン」「キック・アス」「裏切りのサーカス」など沢山の映画に出演するが、悪役や脇役が多い。

※「裏切りのサーカス」ではハリー役のコリン・ファースと共演している。

 

 

本作では大活躍するので見逃さないで欲しい。

 

ちなみに本作の監督マシュー・ヴォーンとは「キングスマン」シリーズの他に、「キック・アス」「スターダスト」でも一緒に仕事をしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

チャニング・テイタム(テキーラ役)

アメリカのスパイ組織「ステイツマン」のメンバーの1人である。

能力は高いが、問題児でもあり・・・。

 

 

彼の代表作で有名なのは「マジック・マイク」シリーズであると言える。

 

「マジック・マイク」とはストリッパーのお話の映画なのだが、チャニングは実際にストリッパーの仕事をしていた時期があり、それを元に作られた映画である。

※主演だけでなく製作にも関わっている。

 

 

新作で他にも「ローガン・ラッキー」に出演している。

 

 

本作ではそこまで重要なキャラクターではないが、噂のスピンオフ作品に関わってくる可能性が非常に高いので楽しみである。

 

 

 

最近私の好きなアーティストのP!NKの曲「Beautiful Trauma」のPVに出演しており、お茶目なチャニングを観ることが出来る。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハル・ベリー(ジンジャー役)

テキーラ同様「ステイツマン」のメンバーである。

メカ担当で、キングスマンで言えばマーリン的な立ち位置。

しかし実戦がしたいので本当はエージェント側になりたい。

 

ハルはこう見えて51歳(今年52歳)です。

全然見えないのでビックリですね!

 

 

そんなハルは沢山の映画に出演している。

 

「キャット・ウーマン」や「X-MEN」シリーズなどのアメコミ実写映画に出演。

「ソード・フィッシュ」ではヒュー・ジャックマンと共演し、「ゴシカ」ではロバート・ダウニー・Jrと共演している。

※ちなみに「ソードフィッシュ」での役名もジンジャーである。

 

 

その内アベンジャーズやジャスティス・リーグあたりに参戦してきても良さそうな気がします。

 

 

 

それよりも本作の続編でorスピンオフ作品に期待です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペドロ・パスカル(ウィスキー役)

「ステイツマン」に所属。

特殊な投げ縄を使ったアクションスタイルが特徴である。

 

 

ペドロは当ブログでレビューした「グレートウォール」でマット・デイモンと共演している。

※「グレートウォール」は私が当ブログで初めてレビューを書いた映画で、彼の紹介はほぼしてません。今より遥かにレビュークオリティが低いと思います。すみません。

 

 

 

彼は「ゲームオブスローンズ」「メンタリスト」など、主に海外ドラマに出演していたせいか、映画の出演作品は少ない。

そして脇役が多い。

 

 

 

本作では投げ縄を使ったアクションかなり格好良いので注目したい点です。

そんなペドロ演じるウィスキーは脇役とは言えない強烈な存在感があり、ファンも増えたはず。

 

 

今後も沢山の映画に出演していただきたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジェフ・ブリッジス(シャンパン役)

「ステイツマン」のリーダー的存在。

キングスマン達の心強い味方となる。

 

 

ジェフの出演映画はかなり多い。

出演作で比較的新しいのは「セブンス・サン 魔法使いの弟子」「トロン:レガシー」「ゴースト・エージェント R.I.P.D」「アイアンマン」etc…。

 

 

ちなみに「アイアンマン」の敵役を演じ、ロバート・ダウニー・Jrと共演し、「ゴースト・エージェント R.I.P.D」ではライアン・レイノルズと共演している。

 

 

意識していたわけではないが、彼が出演する映画は意外と観ていたりする。

 

 

 

 

 

 

 

 

◉ジュリアンムーア(ポピー役)

本作の悪役ポピー。

ゴールデン・サークルという麻薬組織のボスである。

お金稼ぎのためにウイルスをばら撒くサイコな悪党。

 

ちなみに話題になっている「ポピーバーガー」とは、劇中彼女が作ったハンバーガーの事である。

なぜ話題になっているのかは映画を観るとわかります。

ポピーバーガーについてはネタバレ無しで後ほど紹介致します。

 

 

 

映画「エデンより彼方に」「アリスのままで」では数々の賞を獲得したジュリアン・ムーア

 

 

その他沢山の映画に出演するが、最近では悪役や、それに近いキャラクターを演じる事が多い気がする。

本作のサイコっぷりも見物である。

 

彼女が演じるポピーがハマり役であり、良い演技だったからこそポピーバーガーも話題になったようにも思える。

 

 

 

 

ちなみに「シングルマン」では本作ハリー役のコリン・ファースと共演し、「セブンス・サン 魔法使いの弟子」ではシャンパン役のジェフ・ブリッジスと共演している。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エドワード・ホルクラフト(チャーリー役)

前作ではキングスマンのスパイ試験に落ち、その後死んだかと思われたが、本作では開幕エグジーの前に現れる。

前作に比べて容姿が別人並に変化しているので注意。

 

チャーリーはポピーの手下となっている。

 

 

エドは基本的にテレビや舞台俳優なので映画出演はほとんどない。

私も彼を知らないし、情報もあまり出回っていない。

 

 

 

本作の役はまるで「バイオニックコマンドー」のスペンサーである。

※わかる方にしかわからないネタですみません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◉その他の出演者、監督

 

エルトン・ジョン(本人役)

本作では本物のエルトン・ジョンが本人役で出演する。

役の扱いはちょっと酷いが、コメディだと思えば問題ない。

 

皆さんご存知の通り、彼の本業は俳優ではなくミュージシャンである。

誰もが知っているほどの有名人であり、レジェンド的な存在と言っても過言ではない。

同性愛者(正確にはゲイではなくバイセクシャル)でもあると公表している。

 

私は洋楽が大好きなので彼の事は多少は知っているが、音楽的には好みのジャンルではない為彼の曲はほとんど聴かない。

 

 

 

 

 

監督はマシュー・ヴォーン

 

前作に引き続き監督を担当したマシュー

他にもクロエ・グレース・モレッツが出演する「キック・アス」の監督も彼である。

 

製作では「キック・アス ジャスティスフォーエバー」「イーグル・ジャンプ」「ファンタスティック・フォー」などに関わっている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

★内容★

 

 

ハリーが持つ「ガラハッド」のコードネームを受け継いだエグジーは、立派なスパイへと成長していた。

 

 

 

そんなエグジーの前に現れたのは、前作でキングスマンの試験に落ち、その後死んだと思われていたチャーリーだった。

 

 

車内にて機械化した腕を持つチャーリーと格闘した後、なんとか逃げ延びたエグジー。

しかし機械化した腕が車からキングスマンの情報を盗み出したのだった。

 

 

 

 

 

一方、麻薬組織「ゴールデン・サークル」のボス、ポピーには恐るべき野望があった。

手始めに盗み出した情報からキングスマン達の居場所を突き止め、ミサイル攻撃を実行したのだった。

 

 

その結果キングスマンは壊滅してしまう。

 

 

 

運良く爆撃を逃れたエグジーとマーリンは、緊急事態に備えて用意されていた金庫の中に入っていた1本のボトルをヒントに、アメリカのケンタッキー州に向かう事になる・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★見所、ポイント、評価★

 

 

 点数で表すと10点中9.4

 

 

 

 

 

 

◉キングスマンの魅力

 

「アクション」「演出」「俳優&キャラクター」「独特なアイテム」「ちょっとぶっ飛んだストーリー」「コメディ要素」と全てが魅力的だが、個人的に一番注目したいのはアクションである。

 

 

本作は開幕からド派手なアクションにビックリさせられます。

 

 

「キングスマン」シリーズといえば、格好良いキャラクター達が繰り出す

 

スタイリッシュ

&

キレキレ

&

クール

&

ビューティフル

アクションが一番の魅力である。

 

 

 

 

 

本作でもこれらの素晴らしいアクションは健在なので瞬き厳禁!

カメラワークのおかげもありアクションが映えてます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◉各キャラクター

 

キャラクターに関しては、それぞれ個性的で出演者全員がハマり役でもある。

悪役にも愛着が湧くぐらい全キャラクターが魅力的。

 

 

 

 

 

 

 

◉前作との比較(主観)

 

アクション→前作

紳士度→前作

インパクト→前作

迫力→本作

コメディ要素→本作

ツッコミ所→本作

音楽&曲→両方

センス→両方

 

 

 

 

 

 

 

 

◉残念な点

 

前作という高い壁を超えられていない事。

 

本作よりも前作の方が色々な点で上である。

特に前作の「教会でのアクションシーン」などを超える事が出来ていない。

※主観です。

 

 

腑に落ちない点もいくつかある。

しかし不満点があっても本作が素晴らしいことには変わりありませんので、「キングスマン」が好きな方は楽しめると思います。

 

年明け早々こんなに面白い映画に出会えて満足です。

※公開日の1/5に観ました。

 

 

 

 

 

 

 

◉音楽&曲

 

前作もそうでしたが、1つ1つの選曲にセンスを感じます。

有名な曲「カントリー・ロード」も使われている。

最高としか言えません。

※ちなみに「カントリー・ロード」とはジョン・デンバーの「故郷に帰りたい」という曲の日本名である。

 

 

 

 

 

 

 

 

◉一部悪趣味なグロい演出がある。

 

ネタバレは出来ないので詳しくは書けませんが、悪キャラのポピーが作るハンバーガーの存在。

※個人的にはこの部分の演出はジョーク(コメディ要素)だと思ってます。

 

 

色々な意味で話題になったので良かったのではないでしょうか。

 

「ポピーバーガー」を販売しちゃうこの映画の悪ノリは好きです。

 

 

 

 

 

 

「ハードロックカフェ(Hard Rock Cafe)」と映画「キングスマン:ゴールデン・サークル」がコラボした「ポピーバーガー」がお店で食べられます!

 

「キングスマン:ゴールデン・サークル」上映開始の1/5からコラボメニューを食べる事が出来ます。

私は東京住みなのですが、どうしても食べたくて行ってきました!

 

※この「ポピーバーガー」は「ハードロックカフェ」で食べる事が出来るのですが、店舗数が非常に少ないので、お住まいによってはなかなか食べに行く事が難しい。

 

 

 

国内には6店しかなく、東京2店舗(上野、代々木)、大阪2店舗(USJ外に1店舗)、横浜、福岡にあります。

 

非常に良いお店なのでもっと増えて欲しいところですね。

 

 

 

 

 

 

店内に入ると、ロック(洋楽)なPVが流れており、ロック好き&洋楽好きにはたまらない仕様になっている。

「ポピーバーガー」のお値段は2150円+税。

ちなみに気になるコラボ期間は「1/5〜1/31」のようなので、食べたい方はお早めに!

 

 

 


お皿に乗ってきたのは、「ポピーバーガー、オニオンリング、オニオンリング用ケチャップ」

 

ポピーバーガーにはハードロックカフェの旗が刺さっている。

ハンバーガーのサイズは結構大きめ!

 

 

 

ナイフで切るとこんな感じ。

 

まずお肉の味が別格の美味さ!

 

今まで私が食べてきたハンバーガー達が偽物のように感じます。

これは「キングオブハンバーガー」と言っても過言ではない。

※フォークとナイフを使い紳士的に食べました!(かぶりついたらハリーに怒られそうです)

 

 

ちなみに「ゴールデン・サークル」ということで付け合わせがオニオンリングとの事です。

こちらもボリューミーで食べ応えあります!

 

タマネギ100%のオニオンリングだそうです!

 

 

 

映画「キングスマン:ゴールデン・サークル」を先に観てから「ハードロックカフェ」で「ポピーバーガー」を食す事をオススメします!

※注意※映画と食べ物は別物だと思える方にのみオススメします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◉書きたいことは沢山あるのですが、ネタバレになりそうなのでこれ以上踏み込んで書けません。

 

最後に言いたいことは、劇中に賛否両論が起こる演出がいくつかあります。

そして色々ツッコミ所がありますが、深く考えず本作を楽しめば良いと思います。

 

アクションを重視する私からすれば、本作は「アクション映画を代表する作品」と言っても過言ではないと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※写真も含め、全て無断使用禁止&無断転載禁止です。


★こんな方にオススメ★

 

 

 

◉「キングスマン」が好きな方、出演者が好きな方。

 

本作も間違いありません!オススメです!

全員格好良いです!

 

 

 

 

◉アクション映画が好きな方。

 

そこらの下手なアクション映画よりも遥かにレベルが高いアクションを見せてくれます。

アクション映画好きならハマる事間違いなし。

 

 

 

 

 

 

ドラッグ使用者をまとめて全排除しようとする”ある人物”に共感してしまった私はサイコですか・・・?

 

 

 

人それぞれ想いはあると思いますが、私は大満足でした。

続編orスピンオフ作品が楽しみですね!

長々と気合い入れて書いてしまい、長文失礼しました。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

最後に、この映画を分かりやすく2秒で説明しろと言われたら以下の通り。

【カントリーロードが聴きたくなるけど、聴いたら泣いてしまう映画】★

 

 

 

 

 

 

 



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2 thoughts on “映画【キングスマン:ゴールデン・サークル】ネタバレ無し&余談ありレビュー”

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