映画【ラ・ヨローナ 〜泣く女〜】ネタバレ無し&余談ありレビュー
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 2019/5/10公開

「ラ・ヨローナ 〜泣く女〜」


予告編はこちら↓


 

 

 

ジェームズ・ワン製作のホラー映画です。

監督はマイケル・チャベス。

※新人監督さんですが、今後の死霊館シリーズ最新作の監督も担当するので覚えておきましょう。

 

 

 

一応死霊館ユニバース作品のようだが、シリーズ作品を予習する必要は特になく、本作単体で楽しめます。

※ごく一部のみファンが喜ぶシーンあり。

 

 

 

 


★内容、見所、ポイント、評価★

 

 

点数【8/10点】

 

 

 

 

 

◉【本作の特徴・魅力】

メキシコの民謡などにも出てくる「切ないストーリーを持った伝説的幽霊」に焦点を当てたホラー映画。

メキシコが舞台のピクサー映画「リメンバー・ミー」の劇中でも民謡「LA LLORNA」(哀しきジョローナ)が流れる程あちらではメジャーのようですが、日本にはあまり馴染がない幽霊さんですね。

 

 

 

 

 

さて、ここからは感想になります。

ジワジワ系ではなく意外とガッツリ系タイプのホラー映画で、何度も音にビックリさせられました(^^;)

霊的でありながら、やや物理的な印象も記憶に残っている。

特に目新しい演出や捻りなどはなく、ごく普通のシンプルなホラーでした。

ホラー映画あるあるな子供関連のベタな演出にはイラッとしてしまう方もいるかも。

※私は子供の危機管理能力の低さにイラっとしました・・・(^^;)

 

 

この手の映画は霊媒師やその類が必ずおり、悪霊と同じく毎回魅力的な存在なのですが、今回はちょっぴりアウトロー気味な呪術医が格好良いので注目。

※ただ、死霊館シリーズやインシディアスシリーズなどに比べてしまうと魅力は劣ってしまうかな。

 

 

 

 

予告編などでは、「決して水に近付いてはいけない」云々と謳っているので水属性型幽霊かと思いきや、いくつか水系描写はありつつも実はフットワークの軽い水陸両用型幽霊で水云々の設定がやや曖昧。

水云々は忘れて先入観無しで観た方が良いと思います」。

ガンダムで例えると、連邦軍が“水中でしか行動できないグラブロ”と倒しに行ったら、いきなり陸に上がってきて殴りかかってくる感じの設定(?)

 

 

 

 

今回ジェームズ・ワンは監督ではなく製作な為か、ややワン色は薄い気がしました。

彼が監督だったらまた違う作品になっていたに違いない・・・。

※個人的にはワンが監督したホラー作品の方が好きです。

 

詰めの甘い設定、やや説明不足な点など色々気になるところはあったが決してつまらない訳ではなく十分楽しめました。

映画館の大音量で観るホラーはやはり良いですね。

 

 

 

 

あっさり目のレビューとなりましたが、この辺で。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 




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