映画【ライフ】ネタバレ無し&余談ありレビュー
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 2017/12/6発売

「ライフ」

※映画館では2017/7/8から上映されました。


 予告編はこちら↓


 

 

 

 

 

 

登場人物ほぼ6人しかいないが、豪華なメンバーが魅力的な映画である。

ジャンルでいえばSF、スリラー、ホラーが混ざったような映画である。

 

当ブログでのジャンル分けは悩んだ結果「SF映画」とさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

◉ジェイク・ギレンホール(デビッド・ジョーダン役)

真面目なタイプで、地球に戻る事を嫌い長期間宇宙にて過ごす男を演じたジェイク。

写真では綺麗な目をしたジャイアンな感じだが、劇中でもそれが観れる。

 

意外と若いジェイクはまだ今年36歳。

そこそこメジャーな俳優である。

 

ファンが多い作品「ドニー・ダーコ」、戦争映画「ジャーヘッド」、ゲームの実写版「プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂」など様々なジャンルで沢山の映画に出演しているが、意外と地味な作品が多い。

 

 

どの作品もだいたい真面目系な役が多いですね。

本作でもやはり真面目です。

 

 

 

 

 

 

 

◉ライアン・レイノルズ(ローリー・アダムス役)

冗談が多く軽口を叩く陽気な男を演じるのはライアンだが、彼に合ったキャラクターである。(実際もこんな感じな気がする)

しかし、真面目なところは真面目なので憎めないタイプだ。

 

 

知っている人は知っているライアン・レイノルズ。

今年41歳。

 

彼は映画「デットプール」のデットプール役を演じたお方で大人気となりました。

「デットプール2」も発表されているので期待したい。

※ちなみにX-MENシリーズのスピンオフ作品「ウルヴァリン X-MEN ZERO」にもデッドプールが出てくるが、そちらでもライアンが演じている。

 

 

 

他にも今後「ジャスティス・リーグ」に参加するであろう映画「グリーン・ランタン」の主演を演じている。

※「ジャスティス・リーグ」でのグリーン・ランタン役は不明だが、ライアンはデッドプール役もあるので流石に別の俳優が担当する気がします。

 

 

 

ライアンは以前スカーレット・ヨハンソンと結婚していた時期もありました。

ちなみにスカーレット・ヨハンソンはMARVEL映画の「アベンジャーズ」シリーズのキャラクター「ブラック・ウィドウ」役でも有名。

その他沢山の映画やCMに出ているので知らない人はいないぐらい有名なお方です。

 

 

 

最後に、「ポケットモンスター」実写版にてピカチュー役をライアンがモーションキャプチャーにて演じるとの事だが、色々な意味で楽しみである。(残念ながら2019年以降でまだまだ先のお話)

 

「デッドプール」に「ピカチュー」に、今最も熱い俳優と言えるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◉レベッカ・ファーガソン(ミランダ役)

医者でもあり、疾病対策や、何かが起きた時に命を懸けてでも隔離して守るという強い使命持つ正義感溢れる検疫官ミランダを演じるのはレベッカ・ファーガソン。

きっちりしているキャラクターが魅力的。

 

 

あまりメジャーな俳優ではないが、トム・クルーズ主演のM:Iシリーズ「M:I5(ミッション:インポッシブル ローグネイション)」に出演し、最近トムが撮影中に怪我をしたと話題になっている新作「M:I6」にも出演している。

 

レベッカを知らない方で「M:I6」を観る予定の方はこれを機に覚えておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◉他の出演者

 

真田広之(ショウ役)

ベテランエンジニアを演じているが、当初は慣れていない新人エンジニアの役の予定だったと特典映像にて語る。

沢山の邦画に出演し、日本では知らない人はいないぐらいメジャーなお方。

今では日本を代表するハリウッドスターとも言える。

「アベンジャーズ」シリーズ新作の「アベンジャー インフィニティ・ウォー」にも出演するようなので楽しみである。

 

 

 

アリヨン・バカレ(ヒュー役)

生物学者でラボにて研究メインに活動する。

残念ながら私はこの方を存じません。

 

 

 

オルガ・ディホヴィチナヤ(キャット役)

司令官役でリーダー的存在。勇敢である。

残念ながらこちらの方も存じません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◉監督はダニエル・エスピノーサ

 

聞いたことがない名前です。

彼の作品の中で特に目立った作品はないが、本作を観てこの監督は映画をしっかり作る方なんだなと感じた。

今後この監督の作品は是非観ていきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

★内容★

 

 

※知っておかなければならない単語

ISS=国際宇宙ステーション

ピルグリム=火星にサンプルを採取しに行った探査機

 

 

 

 

 

 

舞台はISS

 

 

火星の土を採取したピルグリムは、8ヶ月後に戻ってきた。

 

メンバー達はピルグリムを回収する為の準備をしていたが、ピルグリムが宇宙ゴミ衝突し損傷してしまう。

 

このままだとピルグリムはISSに衝突してしまう為、ローリーが手動で船外へ出てロボットアームを使いピルグリムの回収を試みる。

 

 

 

 

回収した火星の土をラボで研究。

生物の存在を確認する。

 

 

その生物に「カルビン」という名前を付けた。

 

 

カルビンは成長が凄まじく早く、触れようとすると恐れずに近づいてきた。

しかも知性、対応力(学習能力)なども非常に高く皆を驚かせた。

 

 

 

そんな中研究を進めるが、ある時メンバーのミスによりカルビンの成長が止まってしまう。

 

 

電気ショックで起こそうとするが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★見所、ポイント、評価★

 

 

 点数で表すと10点中8.5

 

 

 

 

◉終始ドキドキハラハラ感

 

宇宙ステーションの中だけのお話で、ほぼ6人のキャラクターだけで繰り広げるSFのスリラー&ホラー映画だ。

 

 

スケールはやや小さめなのだが、細かい設定までしっかりと決められており、気合いの入っている映画なんだなと感じました。

宇宙飛行士の設定も限りなく忠実に再現されているのもGOOD!

 

 

 

 

現実世界でも火星には実際に何かしらの生物が存在しているのはよく言われていることだが、カルビンのような生物がいたら本当に恐ろしいです。

 

映画なのでフィクションではあるが、ノンフィクションになる可能性も否定は出来ないお話ですね。

 

 

 

 

さて、肝心の本作の中身です。

ISS内という限られたエリアの中でカルビンという地球外生命体が暴れるお話なのですが、この限られた隔離された空間だからこそスリルと恐怖を強く感じた。

※宇宙ステーションなので、沢山のエリアや部屋があり移動範囲は広い。ただ、1つ1つの部屋自体は比較的狭い。

 

 

そして宇宙いる為、誰かがすぐに助けにこれないという仕様。

メンバーも6人と少ないので誰かが死んだ場合、より恐怖と孤独感が増す。

 

 

 

 

宇宙なので基本的に無重力状態だが、その撮影方法が意外と面白かったです。

※映像特典で観れますので必見!

 

 

 

 

 

 

◉知らないとわからない単語や専門用語

 

ISSやピルグリム、その他宇宙飛行士系のネタやアイテム、仕様などは基本的に説明がないのでわかりにくい。

知っていることが常識なのだろうか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★こんな方にオススメ★

 

 

 

◉ライアン・レイノルズ、ジェイク・ギレンホール、真田広之さんなどが好きな方にオススメ!

 

真田広之さんのインタビューも映像特典で入っているので秘話なども聞けます。

非常に日本人らしい役でした。

 

評価にも記載しましたが、撮影方法なども面白いので一緒に観ると良いかと思います。

 

 

 

 

 

◉スリラー、ホラー映画が好きな方にオススメ!

 

個人的には結構怖かったと思いました。

スリルを味わいたい方にオススメ。

 

リアル宇宙飛行士さんや宇宙飛行士を目指している方、または宇宙に興味がある方も楽しめると思います。

 

 

 

 

 

 

 

俳優良し、スリル良し、ドキドキ映画で非常に面白かったです。

予想を超えた作品でした。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

最後に、この映画を分かりやすく2秒で説明しろと言われたら以下の通り。

【カルビンじゃなくてアルビンであってほしい映画】★

 

 

 

 

 

 


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