映画【マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー】ネタバレ無し&余談ありレビュー
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 2018/8/24上映開始

「マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー」


予告編はこちら↓


 

 

 

 

 

 

 

映画「マンマ・ミーア!」の続編です。

前作を観ていないと登場人物達の繋がりなどがわからないのでご注意ください

※元々映画「マンマ・ミーア!」シリーズはブロードウェイミュージカル版の実写化のようですが、私はそちらを観ておりませぬ。

 

 

 

 

 

マンマミーアにヒアウィーゴーって・・・・・「マリオか!」と突っ込みたくなるので、ちゃんと原題と同じようにアゲインまで入れてあげてください(^^;)

何故邦題でアゲイン抜いたのかと小一時間ほど問い詰めたい。

 

原題は「Mamma Mia! Here We Go Again」ですが、お分かりの通りABBAの曲「マンマ・ミーア」の歌詞そのままです。

 

 

 

 

 

 

※前作を知っている前提のレビューとなります。

無駄に鬼長いレビューとなってしまいました(^^;)

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

アマンダ・セイフライド(ソフィ役)

 


 

(役柄)

ドナの娘。

スカイとは夫婦となったその後が描かれる。

 

(役者)

現在32歳(今年33歳)のアマンダ

前作をきっかけに当時スカイ役(彼氏役)のドミニク・クーパーと付き合っていたが破局。

あれから大分経ってからの本作なので気まずいかと思いきや仲の良い友人のようです。

現在彼女は別の方と結婚し子供もいます。

 

 

 

「TIME/タイム」「赤ずきん」「ファインド・アウト」やミュージカル映画「レ・ミゼラブル」などetc…と沢山の映画に出演。

 

歌唱力、演技力抜群なお方で今後の活躍にも期待したいですね。

前作アマンダが歌うPVみたいな動画です↓

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

メリル・ストリープ(ドナ役)

 


 

(役柄)

ソフィの母親。

自由奔放な生き方だった為、娘に父親が誰だか不明である。

前作ではサムからのプロポーズを受け「イエス」と答えている。

本作では主に彼女の過去が描かれる。

 

(役者)

大女優メリルは現在69歳。

前作「昔を思い出し、まるで乙女に戻るかのような」シーンの演技は印象的で可愛かったです。

彼女の存在は非常に大きい。

 

 

 

最近の新作では「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」でトム・ハンクスと共演している。

過去作では「クレイマー、クレイマー」「プラダを着た悪魔」「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」「恋するベーカリー」などetc…と多数出演し、オスカー女優にも輝いている。

 

 

2019/2/1公開の新作映画「メリー・ポピンズ リターンズ」に出演するが、前作&本作で共演したコリン・ファース、ジュリー・ウォルターズと一緒に出演するので楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

リリー・ジェームズ(若い頃のドナ役)

 


 

(役柄)

若い頃のドナ。

当時からダンシングクイーンで自由を求め旅に出る。

 

(役者)

本作美しい歌声とダンスで盛り上げたリリー

 

他の映画では「高慢と偏見とゾンビ」「タイタンの逆襲」「シンデレラ」や当ブログでもレビューした「 ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」「ベイビー・ドライバー」などにも出演している。

 

メジャーな作品にも出演してきており、知名度も人気も上昇中のはず。

今後の活躍にも期待!

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

クリスティーン・バランスキー(ターニャ役)

 


 

(役柄)

ドナとロージーとは親友で、一緒にダイナモスとして活動していた。

何度か離婚を経験しているが未だに飢えている。

※若い頃のターニャを演じるのはジェシカ・キーナン・ウィン

 

(役者)

ちょっぴりミステリアスな雰囲気のキャラクターターニャを演じているクリスティーン

他にも「神の見えざる手」「アダムスファミリー2」「グリンチ」「シカゴ」などetc…と多数の映画に出演。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

ジュリー・ウォルターズ(ロージー役)

 


 

(役柄)

ドナとターニャとは親友で、一緒にダイナモスとして活動していた。

前作では男には興味ないと言っていたもののビルに恋をする。

※若い頃のロージーを演じるのはアレクサ・デイヴィーズ

 

(役者)

ちょっとドンくさいキャラクターのロージーを演じている現在68歳のジュリー

前作でも歌って踊ってノリノリだったが10年経った本作でもお元気そうでなによりです。

 

当ブログでレビューした映画「パディントン2」でも紹介したが、やはり有名な出演作品は「ハリー・ポッター」シリーズでしょう。

 

本作で共演したメリル・ストリープとコリン・ファースと共に新作映画「メリー・ポピンズ リターンズ」に出演するので楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

ピアース・ブロスナン(サム役)

 


 

(役柄)

ソフィの3人の父親の内の1人で建築家である。

前作で再びドナに出会いプロポーズする。

※若い頃のサムを演じるのはジェレミー・アーヴァイン

 

(役者)

007の五代目ジェームズ・ボンドとして有名なピアース

前作に引き続き渋い歌声を披露してくれます。

 

「007」シリーズ「ゴールデンアイ」「トゥモロー・ネバー・ダイ」「ワールド・イズ・ノット・イナフ」「ダイ・アナザー・デイ」の4作品や、「さよなら、僕のマンハッタン」「マーズ・アタック!」「トーマス・クラウン・アフェア」などetc…と沢山の作品に出演してきている。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

コリン・ファース(ハリー役)

 


 

(役柄)

ソフィの3人の父親の内の1人で銀行家。

昔はヘビメタをやっており、前作でロックな格好を見ることができる。

※若い頃のハリーを演じるのはヒュー・スキナー

 

(役者)

オスカー俳優のコリン・ファース

前作では優しい歌声を披露してくださいました。

本作では更にお茶目な彼を見ることが出来ますのでファンの方は絶対見るべきでしょう。

 

 

「ブリジット・ジョーンズの日記」シリーズなどのラブコメ系、キレキレアクション映画「キングスマン」シリーズや「英国王のスピーチ」「裏切りのサーカス」などetc…と多種のジャンルで活躍。

 

当ブログでも「キングスマン:ゴールデン・サークル」をレビューしておりますが、「キングスマン」シリーズでファンが急増したはず。

私も上記作品でファンになりました。

「キングスマン」シリーズも「マンマ・ミーア!」シリーズも役名がハリーとなっている。

 

 

これからも色々なアクション映画に出演していただきたいところですね。

次の新作映画は本作で共演したメリル・ストリープ、ジュリー・ウォルターズと共に「メリー・ポピンズ リターンズ」ですので、ファンは全裸正座待機しましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

ステラン・スカルスガルド(ビル役)

 


 

(役柄)

ソフィの3人の父親の内の一人で作家。

自分の船を持っている。

前作ではロージーにゴリ押されたが・・・?

※若い頃のビルを演じるのはジョシュ・ディラン

 

(役者)

ピアース同様渋い歌声を披露するステラン

「マイティ・ソー」シリーズやそれ以降のMCUシリーズにもいくつか出演しており興味を持った方も多いのではないでしょうか。

他にも沢山の作品に出演しているが、本作で若い頃のドナ役を演じたリリー・ジェームズとは実写版「シンデレラ」で共演している。

 

 

ステランには何人か子供がおり、その中で一番有名かつ人気急上昇中なのは間違いなくビル・スカルスガルドでしょう。

ビルに関しては当ブログでもレビューした「IT/イット ”それ“が見えたら、終わり。」「アトミック・ブロンド」「デッドプール2」などの人気作に出演している。

上記の「IT」続編にも出演するので注目したいところですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他出演者

※紹介したいところですが究極に長くなってしまうため今回は割愛させていただきます。

 

 

ドミニク・クーパー(スカイ役)

アンディ・ガルシア(シエンフエゴス役)

シェール(ルビー役)

 

 

ベニー・アンダーソン

ビヨルン・ウルヴァース

上記2名はABBAのメンバーで、前作に引き続き曲を担当しただけでなくカメオ出演もされています。

なんとなく注目するシーンがあるので分かると思いますが、ファン歓喜ですね!

 

 

 

 

 

 

 

 


 

★内容・あらすじ★

 

 

 

 

※書くことがありません・・・(^^;)

 

 

 

 

現在

母から引き継いだホテルを改装しリニューアルした娘のソフィ。

無事に準備が終わり客を迎えようとするが、ホテルは突然の嵐に襲われてしまう。

 

 

 

 

過去

ドナは卒業式を迎えたが母は来なかった。

そんな母に対しての反抗もあり、自由を選択し運命を探す旅に出るのであった・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 


★見所、ポイント、評価★

 

 

映画としての点数はつけられないが

ミュージカル作品としては86

歌に関しては100点満点

 

 

 

 

 

 

本作の魅力、特徴

本作では主に若き頃の母親ドナに焦点を当て、当時出逢った男3人(つまり娘の3人の父親)との詳細や、彼女が自由の道を選んだ経緯とその生き様が描かれており、前作ファンにはたまらない作品である。

母親ドナの過去の話だけがメインではなく、娘の現在のお話も同時進行する。

 

 

 

昔からダンシングクイーンで自由奔放な生き方を選んだ母親ドナと、そんな母を愛する娘との絆には感動させられました。

美しい歌声と共に語られる親子の想いには涙する事間違い無し

 

 

 

 

前作も本作もABBAの曲の歌詞を上手く生かした、というより歌詞をメインに映画作りしているようにも思える。

前作ではハッピー感オンリーと言っても良いほど強いノリノリだったが、今回は軽くシリアスな部分や青春、笑い、切なさも感じさせつつバランス良く仕上がっている。

笑って泣ける映画です

ストーリーは相変わらず「あるようで無い」ような物だが、そこはミュージカル映画ということで(^^;)

 

 

 

名曲達と共にノリノリになる事は間違い無しです。

何よりも嬉しいのはABBAの名曲達を再び蘇らせ、観る者をハッピーかつノリノリにさせてくれた点である

前作「マンマ・ミーア!」から約10年も経つが、当時出演した俳優達を本作でも無事元気な姿で見る事ができたという点でも嬉しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

不満点、注意点

 

ネタバレになる為書けないが、開幕直後の謎が最後まで語られず謎のままな点。

結果無理矢理感あり少しモヤっとします。

※あまり重要ではないのかもしれないが私は気になった・・・。

 

 

 

母親ドナの若かりし頃のお話と娘の現在が交互に描かれるが、瞬間的に入れ替わる時もあったり風景(場所)も同じだったりするので、人によっては一瞬過去か現在かわからなくなる時があるかもしれない。過去のドナの話だったのに急に現代の娘の話になっていたり・・・。

映画慣れしている方は問題ないかと思うが、普段映画を観てて顔覚えが苦手な方や俳優達を知らない方はご注意を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★こんな方にオススメ★

 

 

 

ABBAが好きな方

名俳優達がしっかり歌い上げてくれる為、古さなどを一切感じさせず未だ現役感漂う名曲に仕上がっている

映画にまでしてしまうほどの影響力を持ったレジェンド級なグループであると改めて再認識しました。

ABBAの曲を知らない方は映画「マンマ・ミーア!」シリーズを機に知っていただきたいです。

 

オリジナル曲とは少し違いアレンジされている曲も多数あるので聴き比べる楽しさもありますね。

特に劇中流れる「My Love , My Life」はピアノに合わせた切なくも美しい歌声が印象的で、そのシーンぴったりにアレンジされており号泣不可避である。

結婚式などでこの曲を流したらおそらく涙で前が見えなくなるでしょう。゚(゚´Д`゚)゚。

 

 

 

 

 

超豪華俳優陣が好きな方

説明する必要もないほど超豪華な俳優達が歌って踊って楽しませてくださいます。

 

 

 

 

 

ミュージカル映画がお好きな方

ノリノリで楽しめること間違い無しです

私はミュージカル系やラブコメ系は苦手な方で、そのどちらの要素も入っている本作ですがABBAの曲が好きだったので観ました。

歌が素晴らしすぎて案の定サントラも購入してしまう程ノリノリになりましたが、逆にABBAや私の好きなアーティストの曲ではなく全て映画オリジナルの曲だった場合、ジャンル的に観なかった作品かもしれない。

結果としては観てよかった作品だったと思いますし、サントラを聴いているとそのシーンが頭をよぎりまた映画を観たくなるというループに陥ります。

そんな映画です。

サントラ超絶オススメです!(前作のサントラも最高!)

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー ザ・ムーヴィー・サウンドトラック [ (オリジナル・サウンドトラック) ]

マンマ・ミーア!/ザ・ムーヴィー・サウンドトラック [ (オリジナル・サウンドトラック) ]

 

 

 

 

 

逆にオススメ出来ない方

ストーリーはほぼ無いようなものなので、ストーリー重視の方は止めた方が良いかも。純粋に青春ラブコメミュージカルというエンタメとして観ましょう。

特にABBAを知らない方、興味もない方もハマれるかわかりません。

予告編などで興味が湧いた方はまず前作「マンマ・ミーア!」から観てはいかがでしょうか?

 

前作では母親ドナが自らをアバズレと自虐していますが、まさにその通りでこの手のタイプの映画が好きじゃない方には向かないかもしれません。

ですが本作を観るとドナに対しての見方が少〜しだけ変わりますよ。

 

 

 

 

 

 

 

余談になりますが、クライマックスは相変わらずオールスター感満載で、私はとあるゲームのエンディングを思い出した。

ストーリーに登場したキャラクター達が敵味方・生死・関係無しに出現し一体となってAvenged Sevenfoldの曲「Carry On」でノリノリになるエンディングである。(ストーリーとは関係ないゾンビモードのゾンビまでもノリノリで登場)

こちら↓「Call Of Duty Black Ops2」

※興味ない方、知らない方はスルーしてください(^^;)

 

 

何が言いたいかというと、最後のオールスター感はまるでゲームをクリアした時のような達成感、満足感だったということ!

 

 

 

 

 

 

 

最後に、これだけ絶賛してるにも関わらず何故86点とそこそこな点数なのか。

それはやはりこの映画自体が素晴らしいというよりはABBAが素晴らしいのである

 

豪華俳優陣が魅力的に歌い上げるし素晴らしいシーンも泣けるシーンも沢山あるが、やはりそれはABBAの曲、歌詞であってABBAありきの映画なのだ

高得点ではない原因は映画自体のストーリーがあまりにも雑で無理矢理感満載かつ薄すぎる点や、そもそも好まれるようなお話ではないしお世辞にも綺麗なお話とは言えない。(特に前作)

しかし良い作品である事は間違いないので是非オススメしたい作品です

 

ちなみに私は「マンマミーア」→「マンマミーア2」→「マンマミーア」→「マンマミーア2」とループし2回ずつ観ました。

ストレスが溜まって泣きたくなったらもう1ループするかもしれません。

 

 

 

 

 

超長々と無駄に書いてしまいましたが、私のレビューはこんな感じになりました。

ありがとうございました。

 

 

 

最後に、この映画を分かりやすく2秒で説明しろと言われたら以下の通り。

★【ABBAを生かしABBAに生かされたミュージカル作品】★

 

 

 

 

 

 


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ABBA 40/40~ベスト・セレクション [ ABBA ]



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