映画【マローダーズ 襲撃者】ネタバレ無し&余談ありレビュー
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 2017/10/4発売

「マローダーズ 襲撃者」

※映画館では2017/6/24から上映されました。


 

 

本作では超有名人ブルース・ウィリス、人気上昇中デイヴ・バウティスタなどを起用したアクション映画だ。

 

 

 

 

 

◉クリストファー・メローニ(ジョナサン・モンゴメリー役)

本作の主人公で強気なFBI捜査官を演じるクリス。

パッケージからしてブルースが主演かと思ったが、このお方が主演と言える。

 

クリスは他の映画では「マン・オブ・スティール」や「シン・シティ」の続編「シン・シティ 復讐の女神」などに出演する。

当ブログでも紹介した「リベンジ・リスト」にも出演。

 

本作で共演したブルース・ウィリスとは「シン・シティ 復讐の女神」でも一緒に仕事をしている。

 

※余談ですが、このお方どこかで見た顔だな思っていたら、知っている人は知っている格闘家のマーク・コールマンに非常に似ている。(気がする・・・笑)

 

 

 

 

 

◉エイドリアン・グレニアー(ウェルズ役)

あまり見ない顔だが結構イケメンで、どこかで観たと思ったら「プラダを着た悪魔」に出演している。

本作ではモンゴメリの部下のウェルズを演じる。

 

ウェルズは、元特殊部隊員で腕利きのスナイパーという経歴を持つ。

 

 

 

 

 

 

◉デイヴ・バウティスタ(ストックウェル役)

出ました、元WWEのバティスタ!

当ブログにて、映画「GotG2」でも紹介しました。

私は彼を見るためにこの映画を買ったような物です。

 

「GotG2」とは違いしっかり素肌が見えますが、やっぱり昔に比べると大分老けて太った感じのバティスタ。

本作ではFBIの捜査官を演じ、モンゴメリの部下として活躍する。

 

レスラー時代を思い出させるようなアクションも炸裂します。

※WWEとはアメリカで最もメジャーなプロレス団体である。

 

 

 

 

 

◉ブルース・ウィリス(ジェフリー・ヒューバート)

皆さんご存知ブルース・ウィリス。

本作では不思議な雰囲気を醸し出すヒューバート銀行の頭取を演じる。残念ながら主役ではない。

 

ブルースは沢山の映画に出過ぎてて紹介しきれないが、中でも有名なのは「アルマゲドン」「シックスセンス」「ダイハードシリーズ」など、挙げたらキリがないぐらい沢山の作品に出演又は主演をしている。

 

比較的新しい作品で言えば「エクスペンダブルズシリーズ」「シン・シティ 復讐の女神」などetc…。

 

新作では、ジェームズ・マカヴォイが主演を演じる「スプリット」にもカメオ出演している。

※当ブログでもレビュー済み

 

 

 

 

 

 

 

 


★内容★

 

 

 

マスクを被った強盗団が、ある銀行を襲撃する。

 

支店長を銃で撃ち、自らは喋らずあらかじめ用意した機械音声を流して客達が抵抗しないよう脅す。

 

手際が良くスムーズに犯行を終え退散するが、最後に強盗団の1人が瀕死で無抵抗の支店長にトドメを刺す。

 

 

 

FBIは証拠集めの為に襲撃された銀行に行くが、市警察が先に証拠品などを持ち帰った後だった。

 

捜査官のモンゴメリーとストックウェルは部下として加わった元特殊部隊員で腕利きのスナイパーの経歴を持つウェルズと共に捜査を開始する。

 

 

 

そんな中、今度は別の銀行が同じ強盗団に襲われる。

強盗団の目的の物は、ジェフリー・ヒューバート(ヒューバート銀行の頭取)の所有する金庫にある封筒だった。

 

今回も目的を達成し退散するが、あらかじめ呼びつけておいたターゲットを路上で殺害する。

 

 

最初の銀行と次に襲った銀行どちらにも同じ指紋が残されていたが、すでに死んだとされる人物の指紋だった。

そして殺害された2人には、同じレンジャー部隊にいたという共通点があったが、他にも謎が隠されていた。

 

 

強盗団の目的、ジェフリー・ヒューバートの謎、レンジャー部隊とは。

複雑に絡み合う謎をFBI捜査官モンゴメリー達は解き明かす事が出来るのか・・・。

 

 

 

 

 

 


★見所、ポイント、評価★

 

 

 点数で表すと10点中4.2

 

 

 

 

◉新作だが何故このような点数なのか説明致します。

観終わった感想は、「よくわからない映画だった」

意味がわからなすぎてもう1度最初から観ました。

だがやっぱり意味がわからなかった・・・。

 

その原因を考えてみた。

 

 

❶まず1つ目は「人の名前が多すぎる事」

顔も見えない人間の名前が沢山出てくる為にイメージがわかない。

そして人物が出てきてもちょっとしか出ないので覚えられない。

イメージがわかない名前が出るが、「誰だっけ?」と考えている内に(または思い出している内に)話が進む。

 

 

❷そして2つ目は「無駄なシーンがあまりにも多すぎる事」

全く意味のないシーンが多かった。

後々考えると「あのシーン必要あった?全く関係なかったし」と思えるシーンが多すぎる。

 

 

 

そもそもこの映画は話が複雑すぎる。

複雑にも関わらず無駄な部分が多すぎる。

わかりやすくする為に無駄な部分を省いて、もうちょっとゆっくり丁寧なお話にしてくれれば良かったかなと思いました。

 

話を大きくしようとしたのか、謎を深くしようとしたのか、それともテクニカルな映画にしようとしたのか不明ですが、残念な事に「よくわからない映画」で終わりました。

 

 

個人的にですが最後はきっちりした終わり方でなく、不完全燃焼感は否めません・・・。

ネタバレしたくないので書けないが、個人的に後半一気に冷めたシーンもありました・・・。

 

 

 

はっきり言ってメジャーなブルース・ウィリスや、人気が出てきたバティスタを使う必要があったのか疑問です。

 

 

監督を調べてみると無名な監督さんでしたので本作の低クオリティには納得。

ですが、無名な監督にも関わらず天下のワーナーさんから発売されるのにはビックリ。

私はクラブワーナーにも登録しているぐらい、ワーナー作品は結構好きなのですが今回は残念。

※ワーナー=ワーナー・ブラザース。

「ワーナー・ブラザース」とは最もメジャーな部類の映画会社である。

有名な作品だと「ハリーポッターシリーズ」や「バットマンシリーズ」などもワーナーさんに属する。

※クラブワーナーとは、ワーナー映画を購入して中に入っている紙に書いてあるシリアルナンバーを登録するとポイントが貯まるシステムで、ポイントは好きな景品と交換出来ます。

 

 

 

◉先に悪い点を挙げてしまいましたが、開幕からのマスク強盗団は何を考えているのかわからなくて不気味でドキドキ感があります。

格好はまるでゲーム「アーミー・オブ・ツー」のキャラクターのようで良い感じです。

※「アーミー・オブ・ツー」とはTPS(サードパーソンシューティング:三人称視点)のゲームです。

比較的マイナーですが知っている人は知っているゲームである。

スカルマスクが特徴である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★こんな方にオススメ★

 

 

 

◉申し訳ないのですがオススメする気にはなりませんが、どうしてもというのであればバティスタが好きな方にオススメします。

 

本作ではブルース・ウィリスは脇役と言ってもよい扱いですのでブルースに期待してこの映画を観てはいけません。

 

 

 

 

正直色々な部分で期待を裏切られた作品でした。

ですが全く面白くないというわけではありません。

私はこんな点数を出しましたが、気になる方は観ても良い思います。

ありがとうございました。

 

 

 

 

最後に、この映画を分かりやすく2秒で説明しろと言われたら以下の通り。

【何がしたかったのかよくわからない映画】★

 

 

 

 

 


マローダーズ 襲撃者 ブルーレイ&DVDセット(2枚組)【Blu-ray】 [ クリストファー・メローニ ]



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