映画【運び屋】ネタバレ無し&余談ありレビュー
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 2019/3/8公開

「運び屋」


予告編はこちら↓


 

 

 

 

クリント・イーストウッド主演&監督&製作の実話を基にした映画。

試写会にて鑑賞。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

クリント・イーストウッド(アール役)

 


 

(役柄)

90歳の老人。

家族との時間を削り趣味(仕事)に没頭した為、大きな溝を作る。

無事故無違反の優良ドライバー。

 

(役者)

今年89歳の超ベテラン俳優クリント・イーストウッドさん。

つい最近の話ですが、65歳差もあるヌーア・アルファラという女性とお付き合いした事により大きな話題になりました。

 

そんなリアルでもイケイケなお方ですが、本作の劇中でもイケイケなイーストウッド氏を観ることが出来ます。

今年89なのに色々な意味で全然若いなと感じました(^^;)

まだまだ現役でこれからも頑張って頂きたいところですね!

 

娘のアリソン・イーストウッドも出演しているのでそちらも要チェック。

 

 

 

 

 

 

 

◉その他出演者

ブラッドリー・クーパー

ローレンス・フィッシュバーン

マイケル・ペーニャ

アンディ・ガルシア

 

 

 

 


★内容、見所、ポイント、評価★

 

 

点数で表すと10点中9

 

 

 

 

 

 

◉【内容・あらすじ】

自らの趣味(仕事)に没頭し、長年家族をほったらかしにしてきた90歳の老人。

金欠により趣味すらも奪われた中、とある若者から仕事を紹介される。

指定された場所へ行くと、ガラの悪い連中に荷物を運ぶよう指示を受ける事となる。

指示通り無事に荷物を運び終わると大金が送られた。

 

味をしめた老人は再び車を走らせるのであった・・・。

 

 

 

 

 

 

 

◉【本作の特徴・魅力】

90歳の老人が危険な運び屋の仕事を請け負い大量の麻薬を運ぶという、一見あり得なそうに思える実話をベースして作られたお話。

 

 

超危険で有名なメキシコのカルテル(麻薬密売組織)が絡むヒヤヒヤ物のお話ですが、当然麻薬取締局も介入する中でどのようにして仕事をこなしていったかが気になる見所の1つである

※メキシコのカルテルを知らない方は、「ボーダーライン」という映画をオススメします。彼らの恐ろしさ、残忍さや手口などが描かれているので参考になるはず。

 

 

 

緊張感漂う実話のストーリーを約2時間ただひたすらシリアスにしたわけではなく、90歳の老人の人物像、その家族との関係や愛をも描き、「強いメッセージ性」と「イーストウッド節」を効かせた作品になっている。

軽いジョークを飛ばす強気なジジイが自らの人生を謳歌しつつ、家族との失われた時間を取り戻そうとするドラマ要素は感動不可避で胸を打たれた。

人生の大先輩であるイーストウッド氏の発言は、映画のセリフとは思えない程の説得力があり感慨深いものがある。

この「強いメッセージ性」は、実際に自分の目で映画を見て感じ取って欲しい・・・。

 

 

 

劇中、イーストウッド氏の神妙な面持ち極まった演技がカルテルと運び屋としての仕事の危険性を物語っており緊張が走るが、戦争を乗り越えてきた90歳の老人アールにはどこか余裕があり、彼らを前にしても一歩も怯まず堂々とした強気な姿勢がこれまた渋格好良くもある。

そんな主人公アールの人間性も大きな魅力も一つと言える。

 

 

 

 

 

あっという間に約2時間が経過してしまいました。

なかなかの名作ですのでオススメ致します。

比較的軽めのレビューでしたがこの辺で。

ありがとうございました。

 

 

 

 

最後に、この映画を分かりやすく2秒で説明しろと言われたら以下の通り。

★【イーストウッド版アクション無し&ドラマありのトランスポーター】★

 

 

 

 

 

 





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