映画【ザ・マミー 呪われた砂漠の王女】ネタバレ無し&余談ありレビュー
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 2017/11/22発売

「ザ・マミー 呪われた砂漠の王女」

※映画館では2017/7/28から上映されました。


予告編はこちら↓


 

 

 

 

 

 

トム・クルーズ主演映画です。

 

 

 

 

 

 

◉トム・クルーズ(ニック役)

軍人だが、お宝を裏で売りさばきお金を儲けようと企む軍人の男ニックという男を演じたのは、皆さんご存知超有名人でイケメンのトム・クルーズ。

 

 

今では知らない人はいないであろうハリウッドスターのトムは「トップガン」で有名になり、それ以降沢山の有名な作品に出演するようになる。

今年55歳のトムですが、彼が出る映画はだいたい面白い。

 

 

特に知られているのは「ミッション:インポッシブル」シリーズ。

※略して「M:I」

 

今では「M:I1〜3」「M:I ゴーストプロトコル(M:I4)」「M:I ローグネイション(M:I5)」の5作品がシリーズ化として出ているが、最近「M:I6」を撮影中とのお話が出ていて楽しみである。

※トムがスタント中怪我をしたという報道を覚えている方も多いはず。

 

 

あの「トップガン」の続編の話も出ているのでそちらも楽しみですね。

 

 

 

 

さて、そんなトムは今年55歳になるが、ニコール・キッドマン、ケイティ・ホームズと結婚していた時期がある事も有名だ。

 

そして彼が学習障害を持っている事も有名である。

字が読めないので、セリフを覚える為には録音したテープを聴いて覚えるそうです。

※学習障害=知的に障害があるわけではない。

 

 

 

上の方にトムが出演する映画はだいたい面白いと書きましたが、私のオススメは「オール・ユー・ニード・イズ・キル」です。

ゲーム的な感覚があり、ゲーマーは好きなはず。

 

 

変わったトムが観たい方には「ロック・オブ・エイジズ」をオススメします。

ロックスターで、いつもと違うトムはここでしか観る事が出来ません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◉ソフィア・ブテラ(アマネット役)

本作の諸悪の根源、砂の王女こと古代人アマネット役を演じたソフィア・ブテラ。

 

 

おそらく皆さん聞いたことが無いであろうお名前ですが、映画「キングスマン」でガゼルという脚が刃物になっている独特なキャラクターを演じた女性です。

「キングスマン」はかなり凄いアクション映画なのでオススメです。

※続編も2018年上旬に上映されます。

 

 

本作では「キングスマン」で見せてくれたほどの凄いアクションではないが、独特な動きやアクションが見れる。

体が柔らかい彼女だからこそ出来る不気味で独特な動きを見せてくれます。

 

 

今後もアクション映画で期待したい女優さんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★内容★

 

 

(昔)古代エジプト時代

ファラオの娘の王女アマネットが王位継承者として挙がっており、人々から崇拝されるはずだった。

ファラオの息子が生まれるまでは・・・。

 

 

王位継承の権利はその息子に移り、権力を失ったアマネットは復讐を誓い死の神セトを受け入れた。

アマネットは一家を殺し、そして闇をこの世に解き放つ契約を交わしモンスターと化した。

 

そしてある男の体の中に悪を乗り移らせ解き放とうとしていた。

 

しかし寸前で捕まり、その罪によって生きたままミイラにされ闇に封じ込められた後、遠い国へ運ばれたのだった。

 

 

 

 

 

(現代)

ペルシャ(イランの旧名)にて軍人のニックと相棒クリスは、宝を探し裏で売って儲けようと企んでいた。

 

 

そんな中敵に襲われ銃撃戦になる。

ニック達は空爆を要請し何とかその場をしのいだ。

 

 

空爆の影響により地面が陥没し、地下への入口が出現した。

そこには何故かエジプトの像があり、ニックと相棒クリスと合流した1人の女性が降りる事になる。

 

 

降りると墓所らしき場所だった。

調べてみると何かを封じ込める牢獄であったが、ニックが封印解いてしまう・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★見所、ポイント、評価★

 

 

 点数で表すと10点中8

 

 

 

 

◉アクション面

 

自らスタントをこなすトムですが、55歳とは思えないアクションの数々を見せてくれた。

 

銃撃シーン、殴られるシーン、全力ダッシュ、カーアクションなどその他多数を自ら演じていて、思っていたりよりもアクション映画でビックリした。

 

森の中でのカーアクション撮影時も、自分で運転していたと特典映像で聞いてビックリ。

輸送機内の撮影は専用のセットを作りその中で演じているのだが、こちらも必見である。(特典映像にて)

 

 

 

迫力満載のアクションが本作の見所の1つなのは間違いない。

 

 

 

 

 

ホラー的な要素が多いのかと思ったが、ホラー要素はそこまで強くない。

ホラー映画、モンスター映画、アクション映画を足した感じで、その中でアクション要素が一番強いです。

 

ミイラや2重人格で有名なジキルとハイドが出てくるのでモンスター感があり、ただのアクション映画ではない。

 

全体的に面白いと思いました。

 

 

 

 

 

 

◉女王の動機

 

あらすじにも書いた通り砂の女王ことアマネットは、遥か昔父親ファラオを殺し、正式な王位継承者である子(ファラオの息子でありアマネットの弟)も殺した。

 

その動機としては、自分が王位継承予定だったのにファラオに息子ができ、男であるその息子が優先されたせいでアマネットの野望が潰れたからだ。

※色々な説があるようですが 、本作では男が王位継承優先のようですね。

 

 

 

特典映像では、彼女に共感してほしいみたいな感じで語られていた。

 

この当時の時代にはよくあった事のようだが、残念ながら現代人からすると理解不能な動機である。

気持ちは分からなくはないが、だからと言って一家を殺すまでにはならない。

 

恨みを晴らす的な事を言ってた気がしますが、かなり意味がわからない。

恨みを晴らしたいのは被害者の方であろう。

 

 

そして死の神セトと契約して悪さをしようとし、バレて捕まり生きたままミイラにされたのも自業自得である。

 

よって彼女のぶっ飛んだ動機は現代人の私には共感出来ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

◉違和感(評価に影響しないような些細な違和感)

 

違和感❶

約5000年前の棺をかなり雑に扱ってましたが、歴史的に貴重な物を何の梱包や補強などもせず輸送機へ移動させてた事に違和感を覚えた。

 

女性が丁寧に運べと何度か言ってるのに兵士が雑に運ぶので何かのネタなのかと思って笑ってしまった。

 

 

 

 

違和感❷

序盤、ニック達の悪事が軍の上官にバレているのにも関わらず何故か何の罰もない。

 

悪事を働こうとする→敵に襲われる→空爆→敵を倒せたのは良いけども空爆を呼んだそもそもの原因は悪事を働こうとした事による・・・。

しかもそのまま地下へ行かせるという、ニック達にとっては神対応(命令ですが)。

普通こんなものでは済まされないような・・・。

 

軍てこんなに甘かったでしたっけ?それとも上官が甘かっただけ・・・?

 

 

 

 

と小さな違和感でしたが、軽く突っ込み所があるな〜ぐらいに思っていただければ良いかなと。

 

 

 

 

 

 

 

 


★こんな方にオススメ★

 

 

 

◉トム・クルーズファンの方。

トムのアクションが好きな方は絶対観るべきです。

今年55歳には思えないし、本作では見た目が非常に若く見える。

本作のようなアクションをいつまでも見ていたいですね。

 

 

 

◉ソフィア・ブテラが気になった方。

「キングスマン」のガゼル(脚が刃物になっている女性)という独特な役で気になったという方は、本作では美しい女王役が観れるのでオススメです。

 

 

 

 

 

 

 

いつか続編が出そうな予感もしなくもないので、楽しみに気長に待ちたいところです。

 

思っていたよりも全然面白かったです。

流石トム様!

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

最後に、この映画を分かりやすく2秒で説明しろと言われたら以下の通り。

【サイコパス王女の逆恨み映画】★

 

 

 

 

 

 

 


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