映画【祟り蛇ナーク】ネタバレ無し&余談ありレビュー
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 2020/2/28発売

「祟り蛇ナーク」

※映画館では2019/11/15から公開


予告編はこちら↓


 

 

 

タイ産のコメディホラー映画です。

シネマート新宿&シネマート心斎橋で開催された、名作映画を発掘する「のむコレ3」というイベントで順次公開された映画です。限定的な公開のため劇場で鑑賞された方は多くないと思われます。

 

 

原題「PEE NAK」

円盤配給:マクザム

 

 

 


★内容、見所、ポイント、評価★

 

 

点数【3/10点】

 

 

 

◉【本作の特徴・魅力】

1人のイケメンと2人のオネエ(ニューハーフ)は、ひょんな事から出家する事になったのだが、訪れた寺院が呪われており怪奇現象多発するというコメディホラー映画。

 

 

昔からタイと言えばニューハーフが多い国として有名ですよね。

私の中ではタイ=格闘技のムエタイやアクションスターのトニー・ジャーなど、主にアクション系映画のイメージが強いのですが、今回は珍しくホラー映画という事で気になってしまい鑑賞しました。

タイ=ホラーというイメージは今まで全くないし、そもそもタイのホラー映画なんて滅多に聞かないレア物です。アジア系のホラーはなかなか怖いので期待はしていました。

が、いざ蓋を開けてみると、ワンオク(ONE OK ROCK)のボーカルTaka似のオネエキャラが終始騒いでるだけの印象しか残らない映画でした・・・。

 

←Taka似のオネエ

 

 

 

 

なんとなくアジアンホラー独特の怖〜い雰囲気は所々感じるし、悪霊関連の切ないストーリーは良き良きなのですが、オネエが大袈裟にパニクって五月蝿いだけだし、せっかくのホラーの雰囲気をブチ壊しており全然怖くありません。

お化け屋敷に入った「おすぎとピーコ」の2人を思い浮かべて頂ければ分かるかと思いますが、兎に角ひたすらやかましい映画だったので、知らんがな〜もう勝手にやってくれと言いたくなる映画でした・・・。

 

 

 

円盤のパッケージ裏には「2019年、タイ全土に衝撃(インパクト)を与えたNo1ヒット最恐笑劇(ホラー・コメディ)!」というキャッチフレーズが書かれているが、ただ単に盛ったのか、ニューハーフ層にヒットしたのか、それとも本当に面白くてタイ国中でヒットしたのかは不明ですが、個人的にはこれがタイでNo1ヒットしたとは信じ難く、レベルの低さに驚きました。

一昔前の日本のテレビドラマを観ているような懐かしい感覚は味わえたが、時代遅れ感は否めない。

そんな感じの映画です。

改めて書きますが、ホラーと言ってもオネエが終始ドタバタとやかましいだけで、1ミリも怖くないコメディ寄りの作品なのでご注意を・・・。

純粋なホラーを期待して観ない方が宜しいかと思います。

 

 

 

 

◉【最後に】

出家やニューハーフ事情など、タイの文化が少しだけ学べる内容ではあったかな。

特に出家に関しては我々日本人の想像を超えるほどの神聖なもので、あちらの方々にとっては大変名誉な事なんですね〜。

タイの文化に興味がある方はいかがでしょうか?

書くことがなくて余談に繋げることも出来ませんでしたがこの辺で。

ありがとうございました。

★DVD/祟り蛇ナーク/洋画/MX-665S

 

 

 

 

 

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