映画【トリプル・スレット】ネタバレ無し&余談ありレビュー
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 2019/9/6上映開始

「トリプル・スレット」


予告編はこちら↓


 

 

 

トニー・ジャー、イコ・ウワイス、タイガー・チェン主演のアクション映画です。

東京ではシネマート新宿でのみの上映で、上映箇所と上映回数が極端に少ない。

そして残念なことにパンフレットも無い。

 

 

ちなみに予告編の「血湧き肉躍るアクション超人による世界大会開幕」という宣伝文句は本作の内容ではないのでご注意を。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

トニー・ジャー(パユ役)

 


(役者)

タイのアクションスター「トニー・ジャー

個人的にアクションスターの中では一番好きなお方です。

私は元々格闘アクション映画が大好物なのですが、彼の出演する「トム・ヤム・クン!」と「マッハ!」を観て一瞬でファンになりました。

タイの国技とも言えるムエタイで敵をバッサバッサと薙ぎ倒す超濃厚アクションが魅力的です。

彼の出演作を観たことがないという方は、「トム・ヤム・クン!」、「マッハ!」シリーズから観始めると良いですよ。

「イップ・マン外伝 マスターZ」にもちょい役ですが出てますのでそちらもオススメ。

 

 

 

新作では超人気ゲーム「モンスターハンター」の実写映画にも出演するので大注目。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

タイガー・チェン(ロン・フェイ役)

 


(役者)

カンフー使いの「タイガー・チェン」。

実は私この方初見です。

構えがいちいち格好良く、アクションもなかなか魅力的。

10/4公開の「ジョン・ウィック3」こと「ジョン・ウィック:パラベラム」にも出演するようですし、今後の活躍に注目していきたいと思います。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

イコ・ウワイス(ジャカ役)

 


(役者)

インドネシアのアクションスターでシラットという武術の使い手「イコ・ウワイス」。

私が彼を認知したのは「ザ・レイド」という作品でした。それ以降トニー・ジャーと同じぐらいの大ファンに。

格闘アクション映画としてはトップクラスなので観ていない方は是非。

比較的脇役が多いですが、他にも「ヘッド・ショット」「スカイライン 奪還」や、今年の1月に日本公開されたばかりの「マイル22」などにも出演しています。

 

 

個人的にオススメは圧倒的に「ザ・レイド」「ザ・レイドGOKUDO」の2作品ですが、Netflix作品の「シャドー・オブ・ナイト」などもなかなか良いですよ。

 

 

 

 

その他出演者

スコット・アドキンス

ジージャー・ヤーニン

 

 

 

 

 


★内容、見所、ポイント、評価★

 

 

点数【8.5/10点】

 

 

 

 

◉【本作の特徴・魅力】

アクションスターであるトニー・ジャーとイコ・ウワイスが出てるだけで良作確定の本作。

タイのムエタイ、インドネシアのシラット、中国のカンフーの3種類の味が楽しめるので格闘アクション映画好きにはたまらないはず。

私はトニー&イコの大ファンなので公開初日に早速行ってまいりました。

 

 

 

 

 

内容は複雑な事情により共闘し敵に挑む復讐劇&救出劇となっており、敵さんは少数精鋭。

思ったよりも銃撃戦や爆発が多くアクション以外でも迫力は十分。

これはアクション映画あるあるなのですが、だいたいアクションに力を入れている映画ってストーリーが雑なんですよね(^^;)

本作にも該当しますが、「あれは一体何者だったのだろうか?」や「各キャラクター設定」など詳しく語られない人物達も多く、世界観や細かい設定が謎だったり怪しい点も多いです・・・。

ですがこの手の映画はアクションをメインで楽しむべきなので粗さには目を瞑りましょう。

アクションさえ良ければそれで良いのです。

本作も細かい事は気にせず頭空っぽにして楽しむと吉

 

 

 

 

 

さて、肝心のアクションに関して。

今回の敵さんは少数精鋭ということもあり、その分アクションは比較的あっさり気味な印象だったかなと。(特に中盤のアクションはほ無かったような)

トニー・ジャーの過去の単体主演映画は基本的には雑魚敵が大量に出現し、お得意のCOOLなムエタイアクションでバッタバッタとしばき回すという超激アツ濃厚仕様なのですが、そういった作品達を見慣れていると物足りなく思えてしまいますね。

特に今回はアクションスターが3人もいる為、それぞれの出番も魅力も分散されてしまいがち

本作のストーリーや少数精鋭という仕様上仕方ないのかもしれないが、せっかくムエタイ&シラット&カンフーといった3種類の魅力的な味が楽しめる作品なのでもっと一人一人の魅力を最大限に発揮出来るように雑魚敵(サンドバッグ)が多ければ良かったな〜と思ってしまいました。

ちょっと勿体無い気がしますね。

それでも各アクションのクオリティは文句なしに素晴らしいですよ。

 

 

 

 

 

個人的に本作の一番の魅力だと思う点が2つ+αあります。

1つ目は【トニー・ジャーのお茶目な姿】

料理人と化したトニーが超可愛いんです!(トニー好きにとってはご褒美)

こんな彼は今までの作品で観たことがありません。大変貴重な映像ですし、トニーファンならこれだけで観に行く価値はありますよ!

アクション映画だけでなく料理映画や料理番組にも出ていただきたいぐらいです。

 

 

2つ目は【トニー・ジャー&イコ・ウワイスVSスコット・アドキンス】

2対1でも良い勝負する強敵との戦闘シーンは圧巻。

こんな激アツのタッグ戦は観た事ない!

スコット氏もアクションスター2人に対して決して見劣りしないハイレベルなアクションを観せてくれる最も熱いシーンでした!

私はこんな夢のような共演を期待していたので満足度は高いです。

 

 

3つ目???【謎の日本語曲のシーン】

トニー・ジャー&タイガー・チェン&イコ・ウワイスの3人が会話する”とあるシーン“。

謎の日本語曲がBGMとして流れており、3人の会話が全然頭に入って来ない(^^;)

でもなんだかアクションスター達が出演する映画に日本語曲を使ってくれるなんて嬉しいですね。

軽く注目です!

 

 

 

 

 


 

 

◉最後に。

個人的には濃厚アクション映画とは言い難いかなと思いましたが、今まで観ることが出来なかった要素がいくつか含まれていたので満足です。

戦闘シーンは全て素晴らしかったのですが、やはり色々と勿体ない点が多かったのでこのような点数となりました。(戦闘シーンもっと長く観ていたかったな・・・)

せっかくドリームチームを結成したので、このまま続編も製作&シリーズ化していって頂きたいところですね。

 

 

上映箇所や上映回数が極端に少ない本作品ですが、時間作ってでも観に行く価値はあると思いますよ!

特にトニー・ジャーファンの方に超絶オススメ致します。

こんな感じのレビューになりましたが、参考程度にしていただければ幸いです。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 


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