映画【ゼット・インク】ネタバレ無し&余談ありレビュー
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 2018/6/2発売

「ゼット・インク」

※映画館では2018/1/6上映開始


予告編はこちら↓


 

 

 

 

 

 

注意!

ゾンビ映画ではありません。

ジャンル的にはバイオレンス要素のあるサバイバルアクションと言ったところか。

映画「サラリーマン・バトル・ロワイアル」と同じくスリラー系に分けたいところだ、当ブログではアクション映画にジャンル分けさせていただきます。

 

 

 

 

 

 

 


スティーヴン・ユァン(デレク・チョー役)

(役柄)

入社し頑張って上を目指した結果そこそこの地位を獲得。

業務部長のカラ・パウエルにハメられクビになるが・・・。

 


 

(役者)

海外人気ゾンビドラマ「ウォーキング・デッド(TWD)」シリーズでグレン役を演じ人気となったスティーヴン

ちなみに現在34歳(今年35歳)の既婚者である。

 

 

あまり映画には出演しておらず、私自身も映画で彼を観るのは初めてです。

映画ということで非常に新鮮でしたし、これから沢山の映画にも出演していただきたいですね。

※映画声優やNetflixなどの作品にも参加しているとか。

 

本作でも演技力はもちろん良し!

今後も彼を応援し、出演作品はレビューしていこうと思います。

 

 

 

 

 


 

★内容★

 

 

 

世界ではイデオサ・ダーテラム7、通称ID7ウイルスが蔓延していた。

このウイルスはストレスホルモン濃度を上げて神経経路を妨害し人間の”イド”を攻撃し脳のバランスを崩す。

※イド=本能的な衝動

 

つまり抑制が効かなくなり人間の本能が剥き出し状態になり暴走するということ。

ウイルスによって死ぬことはないが、ウイルス感染者によって殺される可能性は十分ある。

感染者は片目が赤くなり、感情はまるでジャックされたかのようになる。

 

 

 

 

 

 

とある会社で昇進し眺めの良い席を獲得したデレク・チョー。

ある時業務部長のカラ・パウエルは、社長にデレクがしくじったとでっち上げた報告をする。

デレクはカラに会い事情を聞くが、ハメられた事に気付く。

その結果解雇されてしまったのだ。

 

 

デレクは会社を出ようとしたところ、突然SWAT(特殊部隊)がビルを包囲し会社は隔離されてしまう。

どうやらビルに設置してあった検知器がID7ウイルスを検知したようだ。

 

そろそろ社内で発症するとのことだったが換気装置に中和剤を流した為、約8時間でウイルスは消滅するらしい。

そんな中、社内では次々と発症するのであった・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 


★見所、ポイント、評価★

 

 

 点数で表すと10点中8.4

 

 

 

 

 

 

◉本作の魅力

 

ウイルスの感染者が感情を抑えきれず暴走してしまうお話。

仕事先の会社内という身近で最大のストレス社会にて感染した事により面白い展開になる。

少しでもストレスを感じると怒りが抑えられずブチ切れ危険。

社内の全員が感染し建物は隔離されカオスな状態を社内でリミット約8時間過ごさなければならず、ウザい同僚や上司に対しどう行動を起こすのかが見所。

 

 

そもそも主人公は不当解雇ですでにブチ切れているので、怒りゲージは溜まっており彼の行動には期待しかない。

もしブチ切れて何かをしでかしたとしても、以前罪を犯したウイルス感染者が無罪になったという前例がある設定が生きている為思う存分暴れられる点は気持ちが良い。

 

狂気にまみれたカオスな社内の雰囲気と、怒りの解放を楽しむ映画です

 

 

 

 

 

 

 

 

◉不満点、気になる点

 

ゾンビ系だと思って期待していたが、ウイルスというだけでゾンビは全く関係ない。(これに関しては点数に影響させていません)

 

ウイルスに感染してもゾンビ並みに手がつけられないほど暴走するというわけではなく、感染しながらもある程度普通の状態も維持出来ていたりと、落ち着いた状態と暴走状態のスイッチの境界線が曖昧な為いまいち設定が甘い気がする。

※アベンジャーズで例えるなら自我を保てるハルク。

 

 

 

 

 

 

 


★こんな方にオススメ★

 

 

 

◉スティーヴン・ユァンが好きな方。

ほとんどの方はウォーキング・デッドでしか見たことがない彼ですが、映画作品で観れるなんて新鮮で良いです。

マッドなブチ切れスティーヴンを観たい方は是非!

 

 

 

◉映画「サラリーマン・バトルロイヤル」が好きな方。

ちょっとタイプは違うが、狂気にまみれた雰囲気は似ており楽しめると思います。

同じくバイオレンスな映画ですのでご注意を。

 

 

 

 

 

最後に。

本作の配給会社はアルバトロス、ニューセレクトという激ヤバ地雷会社なのですが、アルバトロスとは思えないほどクオリティが高く面白かったです。

本作の本編が始まる前の他映画の予告編もなかなか気になる作品もあり、軽くアルバトロスを見直すような作品でした。

しかしアルバトロスはアルバトロスなので期待しすぎは禁物であり、極稀に良い作品もあるんだな〜程度で考えた方が良さそうです。

 

上記配給会社が販売する「トラジディ・ガールズ」という映画も今後紹介予定です。

※期待もあるが不安も強い・・・^^;

 

 

 

 

本作購入後に配給会社を知り不安に包まれましたが、思っていたよりも全然面白かったので満足しております。

スティーヴンファン必見の映画です!

ありがとうございました。

 

 

 

最後に、この映画を分かりやすく2秒で説明しろと言われたら以下の通り。

★【面白かったけどこれじゃない感たっぷりな映画】★

 

 

 

 

 

 


Z Inc. ゼット・インク [ スティーヴン・ユァン ]



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